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【ハイドロカルチャーの植え替え方法】土植え⇔ハイドロ両方を解説【観葉植物の水耕栽培】

【ハイドロカルチャーの観葉植物】植え替え方法を解説!土植えからの植え替えも【水耕栽培】観葉植物の育て方

観葉植物を育てていて、

ハイドロカルチャーのガラスの容器や水が汚れてきた…。「植え替えしたほうがいい」って聞いたけど、どうやってやればいいの?

土で植えて育てている観葉植物を、ハイドロカルチャーに植え替えることはできるの?

このような疑問をお持ちの方はいませんか?

この記事では、ハイドロカルチャー(水耕栽培)での観葉植物の植え替え方法、土植えからの植え替え方法をご紹介していきます。

「ハイドロカルチャーの植え替えの正しい手順を知って、元気に育てたい!」というときは、ぜひご覧ください。

なおこの記事では、次の2パターンの植え替えをご紹介しています。

  1. ハイドロカルチャー → ハイドロカルチャー(こちらからどうぞ)
  2. 土植え苗 → ハイドロカルチャー(こちらからどうぞ)

※この記事には広告が含まれる場合があります

ハイドロカルチャー(水耕栽培)の観葉植物の植え替え方法

ハイドロカルチャー(水耕栽培)の観葉植物の植え替え方法

まずは、ハイドロカルチャー(水耕栽培)の観葉植物の植え替え方法をご紹介します。

◆「ハイドロカルチャーの情報全般」は、記事「ハイドロカルチャーの観葉植物おすすめ品種や育て方」でご紹介しています。

ハイドロカルチャー(水耕栽培)の植え替えに必要な道具

ハイドロカルチャー(水耕栽培)の植え替えに必要な道具は、次のとおりです。

ハイドロカルチャー(水耕栽培)の植え替えに必要な道具
  • 鉢(底に穴があいていないもの)
  • 土入れ
  • 割りばし
  • 水位計 ※1
  • 小さめのバケツ
  • ハイドロカルチャー用土 ※2
  • 根腐れ防止剤(ミリオンなど) ※3
  • ※1:ガラスなど透明な容器をつかうときは、水位計は不要
  • ※2:「セラミス」は育て方がちがうため、「ハイドロコーン」や「ハイドロボール」などを使ってください(おすすめの用土はこちら
  • ※3:「イオン交換樹脂栄養剤」でもOK

鉢は「底に穴があいていないもの」を使います
いわゆる「鉢・鉢カバー」だけでなく、コップなどでもOK。

鉢は「底に穴があいていないもの」を使います。

じつはこちらの鉢は、ダイソーのコーヒー粉用の保存容器。
「いいデザインだな~」というものは、何でも使えます。

ダイソーのコーヒー粉用の保存容器
しゅう
しゅう

いろんなうつわを使えるのも、ハイドロカルチャーのいいところですね。

なお、植え替え道具のおすすめ品は、記事の後半でご紹介しています。

ハイドロカルチャーの観葉植物の植え替え方法

次に、ハイドロカルチャー(水耕栽培)の観葉植物の植え替え方法を解説します。
まず植え替えで気をつけたいポイントはこちら。

  • 根がある程度、湿った状態で行う
    →ハイドロカルチャー用土が乾いていたら、先に水を与えておく
  • できれば、植え替え最適時期の5・6月に行う
    →それ以外の時期では弱りやすいので、日当たりや乾燥などに気をつける。ただし冬の植え替えは避ける

植え替えの具体的な手順は、以下のとおりです。

[手順①]ハイドロカルチャー用土を洗う

まずは「必要量を確認する」ため、ハイドロカルチャー用土を鉢の8分目まで入れます

まずは「必要量を確認する」ため、ハイドロカルチャー用土を鉢の8分目まで入れます。

次に、測ったハイドロカルチャー用土をバケツなどに入れて、水洗いします。
「軽くすすいで、水を捨てる」を3回ほどくり返しましょう。

次に、測ったハイドロカルチャー用土をバケツなどに入れて、水洗いします。
しゅう
しゅう

↑わかりますか?けっこう水がにごるんですよ。

洗い終わったら、水を切っておきます。
ハイドロカルチャー用土の量が多いときは、ザルを使ってください。

また、今回は「容器 → 鉢」へ植え替えですが、「また同じ鉢に植え替えする」場合には、鉢の汚れをしっかり落としておきましょう

[手順②]苗を容器から出す

まず苗の葉をみて、ほこりや土などの汚れがついていたら、水洗いします。
弱い水流のシャワーを、葉の表・裏にあてて、汚れを落としてください。

まず苗の葉をみて、ほこりや土などの汚れがついていたら、水洗いします。

次に、苗を容器から出します。
容器を逆さまにして、苗を落とすようにして出してください。

容器を逆さまにして、苗を落とすようにして出してください。

このとき、決して苗を引っぱらないこと。
苗が出てこないときは、容器をやさしくもむと、出やすくなります。

苗が出たら、根についているハイドロボールを軽く落とします
無理に引っぱると根が傷むので、軽く落とすくらいでOK。

苗が出たら、根についているハイドロボールを軽く落とします。

枯れた根があったら、枯れた部分だけをハサミで切りましょう。
根についているスポンジ(「オアシス」といいます)は、そのままにしてください。

[手順③]底に「根腐れ防止剤」をまく

水分計」を鉢の底に立てます。

「水分計」を鉢の底に立てます。

そして底に「根腐れ防止剤」をまきます。
底が見えなくなるように、まんべんなく、うっすらと敷いてください

そして底に「根腐れ防止剤」をまきます。
大量には必要ありません

[手順④]ハイドロカルチャー用土を低くしく

ハイドロカルチャー用土」を、鉢の1/4くらいまで入れていきます。

「ハイドロカルチャー用土」を、鉢の1/4くらいまで入れていきます。

このとき「水分計」が浮かないように注意してください。
「水分計」は、必ず底についていなくてはなりません。

[手順⑤]苗を入れ、まわりにハイドロカルチャー用土を入れる

次にを鉢に入れます。
高さが足りないようなら、底にさらにハイドロカルチャー用土を入れてください。

次に苗を鉢に入れます。

苗の高さが決まったら、そのまわりにハイドロカルチャー用土を入れていきます。
鉢の中心に苗がくるように、用土を調整してください。

苗の高さが決まったら、そのまわりにハイドロカルチャー用土を入れていきます。

[手順⑥]ハイドロカルチャー用土をなじませる

この状態ではハイドロカルチャー用土にすき間があるため、2~3回、鉢を軽く床に「トン、トン」とあててなじませます

この状態ではハイドロカルチャー用土にすき間があるため、2~3回、鉢を軽く床に「トン、トン」とあててなじませます。
トン、トン

さらに、苗のまわりのハイドロカルチャー用土を割りばしで軽くつついて、すき間をなくします。

さらに、苗のまわりのハイドロカルチャー用土を割りばしで軽くつついて、すき間をなくします。
軽くつつきます
しゅう
しゅう

強くつつきすぎて、根を傷めないように注意しましょう。

[手順⑧]葉や茎の枯れた部分を切り取る

葉や茎の枯れた部分があれば、ハサミで切り取ります。

次に、葉や茎の枯れた部分があれば、ハサミで切り取ります。

できるだけ、葉の形にあわせて切り取ると、不自然な切り目になりません。

できるだけ、葉の形にあわせて切り取ると、不自然な切り目になりません。

枯れた茎も、ハサミで切り取りましょう。
元気な茎まで切らないように、注意してください。

枯れた茎も、ハサミで切り取りましょう。

[手順⑨]水を与えて、完成!

最後に、水挿しで水を与えます。
水やりは一箇所にだけでなく、できるだけ表面全体に水をかけてください

最後に、水挿しで水を与えます。

とはいえ、小さな鉢だとすぐに必要量になるので注意。
水位計の「opt」の位置まで、「針(緑色の丸い部分)」が上がればOKです。

水位計の「opt」の位置まで、「針(緑色の丸い部分)」が上がればOKです。

これでハイドロカルチャーの「アグラオネマ」の植え替えが完成しました。

これでハイドロカルチャーの「アグラオネマ」の植え替えが完成しました。

ハイドロカルチャーの観葉植物の植え替え後の管理方法

ハイドロカルチャーの観葉植物の「植え替え後の管理方法」は、次のとおりです。

  • 植え替えから2週間ほどは、液肥は与えない
  • 植え替えから2週間ほどは、日かげで管理する
  • 植え替えから2週間ほどは、数日に1回、霧吹きなどで葉に水をスプレーする

植え替えから2週間は、「根が弱っている」と理解し、とくに管理に気をつけましょう。

2週間経っても、植え替え前のような「元気な姿」にならないときは、「活力剤」を与えてください。

◆「ハイドロカルチャーにおすすめの活力剤」は、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「【ハイドロカルチャーの観葉植物】おすすめの肥料はこちら!

観葉植物を”土植え”から”ハイドロカルチャー”に植え替えする方法

土植えの観葉植物をハイドロカルチャー(水耕栽培)に植え替えする方法

次に、観葉植物を”土植え(鉢土に植えられた)”から”ハイドロカルチャー”に植え替えする方法のご紹介です。

”土植え”から”ハイドロカルチャー”に植え替えするポイント

観葉植物を、”土植え”から”ハイドロカルチャー”植え替えするときのポイントは次のとおり。

  1. できるだけ、植え替え最適時期(生長期)の5・6月に行う
  2. 根から土をキレイに洗い流す
  3. 根を傷めないように、ていねいに扱う

「土植えをハイドロカルチャーに植え替えする」のは、「ハイドロカルチャーを植え替えする」よりも、苗が枯れやすいです。

ていねいに扱って、枯れないように注意しましょう。

土植えとハイドロカルチャーでは根がちがう

「土植えをハイドロカルチャーに植え替えする」ほうが枯れやすいのは、土植えとハイドロカルチャーでは根がちがうため。

土植えの根は、土中の水分を吸い上げられるよう根毛が多くあります
一方、ハイドロカルチャーの根は、直接水を吸い上げるため、根毛が少ないのです。

「土植えの苗をハイドロカルチャーにする」とは、つまり「根を生え変わらせる」ことになります。
根の生え変わりには、生長期なら1ヶ月ほど、それ以外だと3ヶ月ほどかかります。

生え変わる期間は、苗が傷みやすく、枯れやすい
ですから、植え替えはできるだけ最適時期(生長期)に行い、傷みやすい期間を短くしましょう。

土に植えられた観葉植物をハイドロカルチャーに植え替えする方法

土に植えられた観葉植物をハイドロカルチャーに植え替えする方法は、原則として前述の「ハイドロカルチャー → ハイドロカルチャーの植え替え」と変わりません

ただし、次の点だけは異なります。

異なる点:根についた土はすべて落とす

「ハイドロカルチャーからの植え替えとは異なる点」は「苗の根についた土はすべて落とす」です。

根に土がついていると、水がにごり腐ってしまう原因にも
手で落とすだけでなく、水でゆすいで土を落としましょう。

たとえば、以下はダイソーで購入した、キングバンブーの土植え苗。
こちらをハイドロカルチャーに植え替えしていきます。

たとえば、以下はダイソーで購入した、キングバンブーの土植え苗。

まずはポットから苗を出し、手や割りばしなどで土を落とします。

まずはポットから苗を出し、手や割りばしなどで土を落とします。
しゅう
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このとき、できるだけ根にはさわらないでください。

次に、バケツなどに水をはって、そのなかですすいで、根についた土を落とします

次に、バケツなどに水をはって、そのなかですすいで、根についた土を落とします。

根がキレイになったら、あとは「ハイドロカルチャーからの植え替え」と同じ手順で植えていきます
こちらでは、ジェルボールを使ってみました。

根がキレイになったら、あとは「ハイドロカルチャーからの植え替え」と同じ手順で植えていきます。

”土植え”から”ハイドロカルチャー”に植え替えした後の管理方法

”土植え”から”ハイドロカルチャー”に植え替えした後の管理方法は、次のとおりです。

  • 植え替えから1ヶ月ほどは、液肥は与えない
  • 植え替えから1ヶ月ほどは、日かげで管理する
  • 植え替えから1ヶ月ほどは、数日に1回、霧吹きなどで葉に水をスプレーする

気をつける点は「ハイドロカルチャーからの植え替え」と変わりません。
ただ、根が生え変わるまでの期間が必要なため、こちらでは1ヶ月ほどしっかり管理しましょう。

1ヶ月経っても、植え替え前のような「元気な姿」にならないときは、「活力剤」を与えてください。

◆「ハイドロカルチャーにおすすめの活力剤」は、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「【ハイドロカルチャーの観葉植物】おすすめの肥料はこちら!

ハイドロカルチャー(水耕栽培)の観葉植物の植え替え基本情報

ハイドロカルチャー(水耕栽培)の観葉植物の植え替え基本情報

次に、ハイドロカルチャー(水耕栽培)の植え替え基本情報をご紹介します。

ハイドロカルチャーの観葉植物の植え替えの必要性:半年~1年に一度は行う

ハイドロカルチャー(水耕栽培)の観葉植物の植え替えは、半年~1年に一度は行う必要があります。

その理由は次のとおり。

  1. 根腐れ防止剤の効果が、半年ほどで切れるため
  2. ハイドロカルチャー用土を洗うため
  3. (とくに透明な容器では)容器をキレイに洗うため

とくに上記1が重要。
元気に育てるためには、「根腐れ防止剤」は欠かせません。

また、苗が育って鉢が小さくなった場合には、ひと回り大きな鉢(容器)に植え替えましょう。

それとハイドロカルチャーでは、「土植えの苗」のように「購入時にポット入りだったので、植え替える」という必要はありません。

ハイドロカルチャー容器を「内容器」として、ちょうど入る大きさのデザインの良い容器を「外容器」として使えばOKです。

ハイドロカルチャー容器を「内容器」として、ちょうど入る大きさのデザインの良い容器を「外容器」として使えばOKです。
これを「内容器」にしましょう

ハイドロカルチャーの観葉植物の植え替えに最適な時期:5・6月

ハイドロカルチャー(水耕栽培)の観葉植物の植え替えに最適な時期は、5・6月です。

観葉植物において、5・6月は「生長期」とよばれ、元気に生長する時期
新しい根が、盛んに出てきます。

植え替えは”根を傷める行為”ですが、「生長期」であればダメージを最小限に抑えられます。

最適な時期は、次のどちらであっても共通です。

  1. ハイドロカルチャー → ハイドロカルチャー
  2. 土植え苗 → ハイドロカルチャー

とくに、土植えをハイドロカルチャーにする(上記2)ときは、5・6月の最適期に行うことがオススメ

土植えをハイドロカルチャーにするには、根の生え変わりが必要なため、苗はとても弱ります。
つまり、とても枯れやすいということ。

元気に育てるために、できるだけ5・6月に植え替えを行いましょう。

しゅう
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ハイドロカルチャーの植え替え(上記1)であれば、冬以外なら、日当たりや乾燥に気をつければなんとかいけます。

使用済みハイドロカルチャー用土のリサイクル方法

ハイドロカルチャー用土は、何度もくりかえし使えて、とてもエコです。
使用済みハイドロカルチャー用土のリサイクル方法は次のとおり。

  1. ハイドロカルチャー用土に混ざった「腐った根」や「ゴミ」を取りのぞく
  2. 用土をバケツなどにいれ、軽く洗う(洗剤などは使わない)
  3. ザルにあけて、水気をよく切る
  4. 天日干しして、よく乾燥させたら保管しておく
使用済みハイドロカルチャー用土のリサイクル方法は次のとおり。

なお、半年ほど水耕栽培をしていると、ハイドロカルチャー用土が白くなってきます
白いのはカビではなく、肥料の栄養分ですので、そのまま使ってかまいません。

ただし、何度もくり返し使っているうちに、白い汚れが取れなくなったら、そのハイドロカルチャー用土は廃棄しましょう

汚れがとれないと、用土の「目に見えない小さなあな」がふさがります
すると水や空気をあなにためておけず、苗がうまく育たないためです。

ハイドロカルチャーを購入できるおすすめ通販サイト

ハイドロカルチャーを購入できるおすすめ通販サイトは、「ブルーミングスケープ」です。

観葉植物の通販サイトでは珍しく、こちら↓のようなハイドロカルチャーも取り扱います。

出典:ブルーミングスケープ

明るい雰囲気で涼しげで、夏にもピッタリです。

観葉植物のハイドロカルチャーへの植え替え時のおすすめ道具

観葉植物のハイドロカルチャーへの植え替え時のおすすめ道具

記事の最後に、観葉植物のハイドロカルチャーへの植え替え時のおすすめ道具をご紹介します。

ハイドロカルチャー用土:ハイドロコーン

ハイドロカルチャー用土のおすすめは「ハイドロコーン」です。
「ハイドロボール」が有名ですが、コーンのほうがお安いため

なお、粒のサイズは「小・中・大」があります。
小粒はかなり小さく洗うのも大変なため、鉢のサイズが小さいときでも、中粒を使うのがおすすめです。

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ちなみに、今回の記事で使った用土は、ハイドロコーンの「中粒」です。

根腐れ防止剤:ミリオン

根腐れ防止剤のおすすめは「ミリオン」です。

秋田県の八沢木で採掘される「珪酸塩白土」から製造。
ハイドロカルチャーだけでなく、土植え時のミネラル補給にも使用可能です。

ただし使用する用土が、ネオコールや炭ボールといった「表面が多孔質セラミックスでライブが木炭の製品」であれば、水を汚さないので根ぐされ防止剤は不要

水位計:Planterior 水位計

水位計は、ハイドロカルチャー専用のものを使用します。
「SUSTEE」や「セラミスインジケーター」などの水分計・水分チェッカーとはちがうので、注意してください。

おすすめは「Planterior 水位計」で、安くて使いやすい
S・M・Lサイズがあるので、鉢の大きさに合わせたものを使いましょう。

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ちなみに、今回の記事で使った水位計は「Mサイズ」です。

まとめ:植え替えのポイントを知って、ハイドロカルチャーの観葉植物を元気に

この記事では、ハイドロカルチャー(水耕栽培)での観葉植物の植え替え方法、土植えからの植え替え方法をご紹介してきました。

植え替えは、慣れるとなんてことはありませんが、やはりコツはあります。
ぜひ今回の記事を参考に、植え替えの大切なポイントを知って、ハイドロカルチャー(水耕栽培)の観葉植物を元気に育てましょう。

しゅう
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観葉植物のおすすめ通販サイトはこちら↓です。

  1. たくさんの種類から選びたい」ならHitoHana
    (↑観葉植物の品ぞろえが国内最大級の通販サイトです)
  2. 自分にピッタリな植物を知りたい」ならAND PLANTS
    (↑”パーソナル植物診断”で、最適な植物を教えてくれます)

◆「ハイドロカルチャーのおすすめ品種や育て方」・「おすすめ肥料や与え方」についてくわしくは、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「【ハイドロカルチャーの観葉植物】おすすめ品種や育て方を解説
・記事「【ハイドロカルチャーの観葉植物】おすすめの肥料はこちら!

◆「観葉植物の情報全般」は、こちらの記事でまとめています。
・記事「【観葉植物まとめ】育て方のポイント、増やし方などすべて紹介

参考文献

この記事では、下記の書籍を参考にさせて頂いております。

  • 書籍 三浦 基彰・著『土いらずのガーデニング ハイドロカルチャー』ブティック社
  • 書籍 大林 修一・著『決定版 失敗しない観葉植物』講談社
  • 書籍 金子 明人・著『はじめての園芸入門』講談社
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