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観葉植物が枯れる理由とは?原因と枯らさない対策、復活させる方法などわかりやすく解説します

観葉植物が枯れる理由とは?原因と枯らさない対策、復活させる方法などわかりやすく解説します観葉植物・育て方

観葉植物を育てていると、

ちゃんとお世話してたのに、観葉植物が枯れちゃった…。何が原因なんだろ?

ということがありませんか?
また枯れたらイヤですから、ちゃんと原因と対策を知っておきたいですよね。

そこでこの記事では、観葉植物が枯れる理由や枯らさないための対策、復活させる方法などをわかりやすく解説します。

「観葉植物をスクスク元気に育てたい!」ときは、ぜひご覧ください。

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・記事「観葉植物のおすすめ通販サイト!「おしゃれ・大型・安い・多種類」の人気オンラインショップが登場

  1. 観葉植物が枯れる原因・理由
    1. 枯れる原因・理由①:水やりの失敗(枯らす原因の8割がこれです)
    2. 枯れる原因・理由②:日あたりが強すぎる・なさすぎる
    3. 枯れる原因・理由③:エアコン・暖房の風にあてた
    4. 枯れる原因・理由④:病害虫にやられた
    5. 枯れる原因・理由⑤:肥料の与え過ぎ
    6. 枯れる原因・理由⑥:夏の高温・冬の低温
    7. 空間のウイルス除去・除菌を行う「クレベリン」で観葉植物が枯れることもある?
  2. 観葉植物を枯らさないための対策
    1. 「水やりの失敗」の対策:品種ごとの特性を調べて正しく水やりする
    2. 「日あたり」の対策:品種ごとに適した置き場所を選ぶ
    3. 「エアコン・暖房の風」の対策:置き場所を変える
    4. 「病害虫」の対策:毎日、葉や茎を見る
    5. 「肥料の与え過ぎ」の対策:元気になるまで肥料を与えない
    6. 「夏の高温・冬の低温」の対策:高温・低温になる場所には置かない
  3. 枯れた観葉植物を復活させる方法はある?対処方法の紹介
    1. 枯れた観葉植物は復活することもある
    2. 対処方法①:鉢から出して根の状態を確認する
    3. 対処方法②:根の状態に応じた対処を行う
    4. 対処方法③:枯れた葉は切り落とす
  4. 観葉植物の葉っぱの先が枯れる原因と対策
    1. 葉先が枯れる原因と対策①:水枯れを起こしている
    2. 葉先が枯れる原因と対策②:人が動く導線にあるため、葉先がこすれている
  5. まとめ:観葉植物が枯れる原因を知って、しっかり対策を
  6. 参考文献

観葉植物が枯れる原因・理由

まずは、観葉植物が枯れる原因・理由をご紹介します。

枯れる原因・理由①:水やりの失敗(枯らす原因の8割がこれです)

観葉植物が枯れる原因・理由の1つめは「水やりの失敗」です。
じつは、観葉植物が枯れる原因の8割が「水やりの失敗」と言われます。

水やりの失敗とは、つまり次のどちらか。

  1. 水をやりすぎる(結果的に「根腐ねぐされ」を起して枯れる)
  2. 水をやらなすぎる(結果的に「水枯みずがれ」となり枯れる)
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逆にいえば、水やりをしっかり覚えれば、枯れる可能性がグンと減ります後述する対策をぜひご確認ください。

枯れる原因・理由②:日あたりが強すぎる・なさすぎる

観葉植物が枯れる原因・理由の2つめは「日あたりが強すぎる・なさすぎる」です。

「植物=日光が大好き」というイメージがあるためか、直射日光にあてすぎて枯らすことも。
また室内で育てられるからといって、観葉植物に「日光がいらない」わけではありません。

品種にもよりますが、適度な日あたりは必要です。

枯れる原因・理由③:エアコン・暖房の風にあてた

観葉植物が枯れる原因・理由の3つめは「エアコン・暖房の風にあてた」です。

じつは観葉植物は、自然な風は大好き
室内で育てている場合でも、窓を開けて換気すると、元気に育ちます。

ですが「エアコンや暖房の風」は、カラカラに乾いた冷たい(暖かい)風のため、直接あたると観葉植物は傷んでしまいます。

枯れる原因・理由④:病害虫にやられた

観葉植物が枯れる原因・理由の4つめは「病害虫にやられた」です。

ずっと室内で育てていても、害虫は発生します。
これは鉢土に虫やその卵がいるため。

「室内だから大丈夫」とは思わず、しっかり対処しましょう。

枯れる原因・理由⑤:肥料の与え過ぎ

観葉植物が枯れる原因・理由の5つめは「肥料の与え過ぎ」です。

肥料を与えすぎると、鉢内の肥料濃度が上昇し、根から水分を吸われてしまいます。
これはキャベツなどに塩をかけると、水分が抜けてシナシナになるのと同じ。

「肥料は万能薬ではない」と覚えておきましょう。

枯れる原因・理由⑥:夏の高温・冬の低温

観葉植物が枯れる原因・理由の6つめは「夏の高温・冬の低温」です。

暑すぎる・寒すぎる場所では人の具合が悪くなるのと同様で、観葉植物にも耐えきれない気温があります。

真夏・真冬の管理には気をつけましょう。

空間のウイルス除去・除菌を行う「クレベリン」で観葉植物が枯れることもある?

Yahoo知恵袋などで、「クレベリンを置いたら、観葉植物が枯れた」という投稿がありますが、実際に枯れることはあるのでしょうか?

ちなみに「クレベリン」とは、空間のウイルス除去・除菌を行うこちら↓の製品。

出典:Amazon
しゅう
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僕も冬は「クレベリン」を使いますが、置いたことで観葉植物が枯れたことはないですね。

ただし「クレベリン」の販売を行う大幸薬品の公式ウェブサイトでは、業務用の「クレベリンG」の注意書きで次のように記載。

クレベリンGスティックタイプ 6本用ケース
注意(略)
使用(略)
10.動物・植物のそばでは使用しないでください。

大幸薬品公式ウェブサイトより

植物の近くに「クレベリン」を置くことはやめましょう

観葉植物を枯らさないための対策

次に、前項での原因ごとに、観葉植物を枯らさないための対策をご紹介します。

「水やりの失敗」の対策:品種ごとの特性を調べて正しく水やりする

「水やりの失敗」の対策は、「品種ごとの特性を調べて正しく水やりする」です。

観葉植物のなかでも、水やりのタイミングは品種によって変わります。
まずはその特性を調べましょう。

そして正しい水やりとは「鉢土が乾いたら、底から流れるほどたっぷり与える」です。

これは夏でも冬でも変わりません。
変わるのは「水やりの回数(頻度ひんど)」です。

◆「観葉植物の特性」・「水やりの方法」は、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「【室内で育てる観葉植物の種類・品種】株の大きさ・葉っぱのサイズごとに特徴をご紹介!
・記事「観葉植物の水やりにおすすめの道具はコチラ!水やり方法も紹介

「日あたり」の対策:品種ごとに適した置き場所を選ぶ

「日あたり」の対策は、「品種ごとに適した置き場所を選ぶ」です。

ここでも、前項と同様で、品種ごとの特性を調べることが大切。
その特性に最適な置き場所に置いてあげましょう。

◆「観葉植物の特性」・「置き場所の選び方のポイント」は、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「【室内で育てる観葉植物の種類・品種】株の大きさ・葉っぱのサイズごとに特徴をご紹介!
・記事「観葉植物の置き場所はどこが良い?選び方のポイントやおすすめ品種も解説

「エアコン・暖房の風」の対策:置き場所を変える

「エアコン・暖房の風」の対策は、「置き場所を変える」です。

これはカンタンですね。
「エアコン・暖房の風」が直接あたらない場所に、観葉植物を移動しましょう。

ただし移動先も、前項の「置き場所」はしっかり考慮してください。

「病害虫」の対策:毎日、葉や茎を見る

「病害虫」の対策は、「毎日、葉や茎を見る」です。

毎日、葉や茎を見ていると、葉の一部が枯れたり、黒い斑点はんてんができたときにすぐ気づけます。
初期の段階であれば、「病害虫」の影響が少なく、薬を使わなくて済むもの。

虫がいたら歯ブラシなどで取り除きます。
病気の葉は切り落としてください。

ただし大量の虫が発生したり、全体に病気が発生したときは、薬を使いましょう。

「肥料の与え過ぎ」の対策:元気になるまで肥料を与えない

「肥料の与え過ぎ」の対策は、「元気になるまで肥料を与えない」です。

固形肥料は取り除きます。
そして大量に水やりして、鉢土から液肥の成分を抜きましょう。

◆「肥料のおすすめ品や与え方」は、こちらの記事でくわしくご紹介しています。
・記事「観葉植物のおすすめ固形・液体肥料を紹介!選び方や与える時期も

「夏の高温・冬の低温」の対策:高温・低温になる場所には置かない

夏の高温・冬の低温」の対策は、「高温・低温になる場所には置かない」です。

高温にはどの観葉植物も耐えられないため、気温30度を越えるような場所は避けましょう。

ただし低温への耐性は、品種によってバラバラ。
霜が降りても平気な品種もあれば、5度以下では越冬できない品種も。

やはり品種の特性をよく確認しましょう。

枯れた観葉植物を復活させる方法はある?対処方法の紹介

次に、枯れた観葉植物を復活させる方法はあるのか、対処方法のご紹介です。

枯れた観葉植物は復活することもある

枯れた観葉植物でも、復活することはあります。
これは葉は枯れてしまっても「根が生きている」ため。

以下で対処方法をご紹介しますので、枯れたからとあきらめず、観葉植物を復活させてみましょう。

対処方法①:鉢から出して根の状態を確認する

まずは、観葉植物を鉢から出して、根の状態を確認しましょう。

このとき茎や葉を痛めないように、全体を逆さにして、ゆっくり鉢を引き抜きます。

対処方法②:根の状態に応じた対処を行う

次に、根の状態に応じた対処を行います。
大きく分けて次の2つになります。

(1)根がくさって黒くなっているとき

根がくさって黒くなっているときは、水のやり過ぎで「根腐ねぐされ」を起こしています。

次の手順で対応してください。

  1. 黒くなった根を切り落とす(必ずハサミを使う)
  2. 根についた古い土を軽く落とす
  3. 新しい土を使って植え直す
  4. 水やりの正しいタイミングと方法を確認して(前述)水やりする

(2)根が乾いているとき

根が乾いているときは、水のやらなすぎで「水枯みずがれ」を起こしています。

次の手順で対応してください。

  1. できるだけ根にさわらずに、鉢にそのまま植え直す
  2. たっぷり水を与える
  3. 鉢土に水がしみこまないときは、バケツに水をはり、鉢のまま水につける(10分ほど)
  4. 水やりの正しいタイミングと方法を確認する(前述

(3)根が鉢内でグルグル回っているとき

根が鉢内でグルグル回っているとき(下画像)は、根が育ちすぎて、水がうまく吸えなくなっています。

ひと回り大きな鉢を準備して、植え替えしましょう。

対処方法③:枯れた葉は切り落とす

最後に、枯れた葉は切り落としましょう。
残しても、葉の役割は果たせません。

ただしほとんどの葉が枯れてしまっているなら、少しでも枯れていない部分がある葉を、全体の1/3ほど残してください。

観葉植物の葉っぱの先が枯れる原因と対策

記事の最後に、観葉植物の葉っぱの先が枯れる原因と対策をご紹介します。

葉先が枯れる原因と対策①:水枯れを起こしている

葉先が枯れる原因の1つめは、「水枯れを起こしている」です。

前項の対策を参考にしてください。

葉先が枯れる原因と対策②:人が動く導線にあるため、葉先がこすれている

葉先が枯れる原因の2つめは、「人が動く導線にあるため、葉先がこすれている」です。

人が通るたびに観葉植物の葉がこすれていても、葉先が枯れることがあります。
少し奥まった場所に置くなど、こすれないところに移しましょう。

まとめ:観葉植物が枯れる原因を知って、しっかり対策を

この記事では、観葉植物が枯れる理由や枯らさないための対策、復活させる方法などをわかりやすく解説しました。

ぜひ記事を参考に、観葉植物が枯れる原因を知って、しっかり対策をしていきましょう。

◆「育て方や増やし方、おすすめ品種など観葉植物情報全般」は、こちらの記事でまとめています。
・記事「【観葉植物まとめ】育て方のポイント、増やし方などすべて紹介

参考文献

この記事では、下記の書籍を参考にさせて頂いております。

  • 書籍 橋詰 二三夫・著『はじめての観葉植物の手入れと育て方』ナツメ社
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