この記事では、僕が育てている観葉植物”カポック(シェフレラ)”の生長の記録をご紹介します。
「生長のしかた」や、「作業のタイミング」などの参考にしてくださいね。
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【生長の記録】カポック(シェフレラ)/葉焼けしました
観葉植物”カポック(シェフレラ)”の生長の記録です。
購入&植え替え(2022年3月2日)
”カポック(シェフレラ)”は、ホームセンターで購入しました。
よくある「プラ鉢+ポリポット」タイプで販売されています。
ちなみに、「プラ鉢+ポリポット」の観葉植物は、早めに植え替えすることをオススメします。
その理由は、プラ鉢とポリポットの「底の穴の位置」が、こちら↓のようにズレているため。
ポリポットの底の穴が、プラ鉢に遮られているので、水はけがとても悪くなります。
根腐れしやすくなるので、早めに植え替えましょう。
もちろん僕も、さっそく植え替えです。
根っこはそれほど回っていませんね。
えーと、すみません、、植え替え後の写真撮り忘れました…。
植え替え(2022年5月19日)
購入&植え替えから2ヶ月半ほど経ち、だいぶ株が大きくなったので、植え替えします。
根っこはそれほど回っていませんが、株の割に鉢が小さくなって、倒れやすくなったので植え替えていきます。
カポック(シェフレラ)の根っこはこんなカンジです。
あ、、、また植え替え後の写真撮り忘れました…。
葉焼けしました(2022年7月25日)
ようやく、カポック(シェフレラ)のまともな画像をお見せできます。
これがウチのカポック(シェフレラ)です。
ホームセンターで購入したときから、倍くらい大きくなりました。
ただ、調子に乗って強い光に当てすぎました。
「カポック(シェフレラ)は強いから大丈夫だろう」と、東側の窓辺に置いて、5時~10時ごろまでの朝日をガンガン当ててみたんです。
まずこちらは、健康な葉っぱ。
そして、窓にくっついて焼けた葉っぱ↓。
窓辺にいるだけでも30℃を超えるのに、高温になった窓に接触していたから、当然です…。
窓についていない部分も、光が強すぎたらしく、葉が変形してしまいました。
新葉も、葉がゆがんでいます。
さすがに今後は、強い日を当てるのは控えます…。
でも、だいぶ日光を浴びたので、かなり健康体になったはずです…。
つづく…。
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