観葉植物を育てていて、
どうしても水やりのタイミングがつかめない…。「鉢土が乾いたら」って言うけど、どのくらい乾いたら水やりすればいいの?
と思ったことはありませんか?
「水やりが大事」なのはわかったけど、「いつ与えればいいのかがわからない」という方は多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、観葉植物の「水やりのタイミング」をつかむ重要性とその手順、「土の乾き」を確認する3つ方法まで、わかりやすくご紹介していきます。
「水やりのタイミングを知って、観葉植物を元気に育てたい!」というときは、ぜひご覧ください。
観葉植物の「水やりのタイミング」をつかむことの重要性
まずは、「観葉植物の水やりのタイミングをつかむこと」がなぜ大切なのか、その重要性をご紹介します。
◆「水やり方法」についてくわしくは、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「観葉植物の水やりにおすすめの道具はコチラ!水やり方法も紹介」
「水やりのタイミング」をつかむことが重要な理由:観葉植物が枯れる原因の8~9割は「水やりの失敗」だから
なぜ「水やりのタイミングをつかむこと」が重要なのかというと、観葉植物が枯れる原因の8~9割は「水やりの失敗」と言われるから。
水やりチェッカー「サスティー」の公式サイトでも、「植物を枯らしてしまう理由の8割は、水やりの失敗」と紹介しています。
「水やりの失敗」には、水の「与えすぎ」と「与えなすぎ」の両方が含まれます。
逆に言えば、水やりがしっかりできれば、観葉植物を枯らすことはほとんどなくなるということ。
観葉植物を元気に育てるために、ぜひ「水やりのタイミング」を覚えましょう。
水やり方法「鉢土が乾いたらたっぷり与える」の実行も
今回の記事でご紹介する「水やりのタイミング」がわかっても、「水やりの方法」が間違っていては意味がありません。
ですから「観葉植物への水やり方法」も覚えて、実行しましょう。
とはいえ難しいことはなく、水やりの方法の基本は「鉢土が乾いたら、鉢底から出るくらいたっぷり与える」です。
よく聞く”まちがった水やり方法”は、「毎日水やりをする」や「毎週○曜日に水やりをする」など、あげる日を決めてしまっていること。
これでは、「水のあげすぎ」か「水のなさすぎ」で、どちらにしても枯れてしまうでしょう。
また、
「乾燥させないほうが良い」と聞いたので、毎日ちょっとずつ水をあげてた…。
というのもよくありません。
大切なのは、鉢土が乾いたタイミングで水やりすること。
そして「ある程度乾燥させる」と「たっぷり水をあげる」のメリハリをつけること。
「鉢土が乾いたらたっぷり与える」を覚えて、植物を元気に育てましょう。
ちなみに、水やりの最適な時間帯は、一年をとおして”朝”。その理由は、記事「観葉植物への水やりに最適な時間帯は?」でご紹介しています。
〈観葉植物の水やりタイミングをつかむ手順1〉「植物の特性」を調べる
それではここから、観葉植物の水やりタイミングをつかむ手順をご紹介していきます。
まずは手順1の「植物の特性を調べる」です。
「植物の特性」を調べる:種類によって変わる「水やりのタイミング」は大きくわけて3つ
観葉植物の水やりタイミングをつかむ手順、まず1つめは「植物の特性を調べる」です。
記事「観葉植物の種類と特徴を紹介!」や本などで、育てる植物の「水やりはどのタイミングで行うのか」を確認しましょう。
とは言っても、すべての植物で「この植物は、土が乾いてから○日後…」などと細かく紹介されているわけではありません。
そこでウェブサイトなどでは「乾燥への耐性」を確認してください。
「乾燥への耐性」から大まかな「水やりのタイミング」がわかり、大きくわけて次の3つと覚えてOKです。
- 乾燥に弱い(「プテリス」といったシダ植物など)
:鉢土の表面が乾き始めたら水を与える - 乾燥に強い(「ペペロミア」といった多肉質の植物など)
:鉢土の表面が乾いてから2~3日後に水を与える - 普通(上記1・2以外の植物)
:鉢土の表面が乾き、鉢を持ち上げて軽いと感じたら水を与える
ちなみに、上記は「春と秋」の場合。
夏ならもう少し早く、冬なら遅いタイミングで水やりします。
なお、上記1の「シダ植物」は多湿が好み。
そのため鉢土が乾ききらないようにし、葉水も与えます。
上記2の「多肉質の植物」は、葉や茎に水を貯めることが可能。
内部に水が貯まったままだと、水を欲しがりません。
そのため鉢土が乾いてから2~3日経ち、葉や茎に貯まった水がなくなったころに与えます。
上記1・2以外の植物は、鉢が軽くなるほど乾いたら水やりをします。
観葉植物の生長には「土が乾くこと」も大切
上記2・3の植物は、「土が乾くこと」も大切。
これは、植物が次のような特徴をもつためです。
植物は、土が乾燥すると水を求めて根を伸ばす。根が伸びると、葉や茎も生長する
つまり、土が乾く暇がないまま水を与えると、観葉植物はしっかり生長できないということ。
水を与える頻度が高いと、茎がヒョロヒョロと間延びする「徒長」も起こります。
観葉植物の生長には「土の乾燥」が欠かせません。事項でご紹介する道具を使って、土が乾燥したことを確認して水やりを行いましょう。
「植物の特性」を調べる理由:種類によって「水やりのタイミング」が変わるため
もしかすると、
「水やりのタイミングをつかむ」ために、なんで「植物の特性」を調べるの?土が乾いたときに水をあげればいいんじゃないの?
と思うかもしれません。
ですが、水やりにおいて「土が乾いたかどうか」より大切なのが、「植物の特性を調べる」こと。
その理由は、観葉植物の種類によって「水をほしがるタイミング」、つまり「水やりのタイミング」が変わるためです。
じつは「土が乾いたかどうか」は(手順2でご紹介しますが)、道具を使えばカンタンにわかります。ただし、植物が水を欲しがっているかどうかはまた別。
土が乾いていても、「まだ欲しがっていない植物」に水を与えていると、徒長(ヒョロヒョロと伸びること)したり、根腐れすることも。
逆にシダ植物などは、土が乾いてからだと、水やりタイミングがちょっと遅いといえます。
まずは、「観葉植物の種類によって水やりのタイミングが変わる」ことを知り、植物の特性を調べましょう。
〈観葉植物の水やりタイミングをつかむ手順2〉道具を使って「土の乾き」を確認する
次に、観葉植物の水やりタイミングをつかむ手順の2つめ、「道具を使って「土の乾き」を確認する」をご紹介します。
◆「水やりにおすすめの道具」は、こちらの記事でもご紹介しています。
・記事「おしゃれで使いやすいおすすめじょうろを紹介!」
・記事「観葉植物におすすめのおしゃれな水差しはコチラ!」
◆「観葉植物を育てるときにそろえてほしい道具」は、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「【観葉植物】室内で育てるときに必要なもの!」
道具を使って「土の乾き」を確認する3つの方法
観葉植物の水やりタイミングをつかむ手順の2つめは、「道具を使って「土の乾き」を確認する」です。
道具を使って「土の乾き」を確認する方法は次の3つ。
- サスティーを使う
- 土壌水分計を使う
- スケールで鉢の重さを測定する
どれも1000円ほどで購入できる、安価なものばかり。おすすめ品もご紹介するので、ぜひ使ってみてください。
それぞれの方法についてくわしくは、次項からご紹介していきます。
「土の乾き」の確認に道具を使う理由:経験に頼らず客観的に判断するため
「土の乾き」の確認に道具を使う理由は、経験に頼らず客観的に判断するためです。
初心者さんは「これまでの園芸の経験値」がありません。
そんな状態で「鉢土が乾いたら…」と感覚的なことを言われても、
どのくらいの状態の土を「乾いた」というの?
と思いますよね。
ですが道具を使えば、「感覚」ではなく、「数値」で乾いた状態を確認可能。
「数値」で正確な状態を知って水やりすれば、観葉植物を枯らすことが減るというわけです。
枯れずに育てられると、観葉植物の管理が楽しくなります。そうして経験値がたまっていくと、道具がなくても水やりのタイミングがわかるようになりますよ。
【「土の乾き」を確認する方法1】サスティーを使う
ここからは、道具を使って「土の乾き」を確認する方法をご紹介します。
まずは1つめの「サスティーを使う」です。
サスティーとは?
サスティーとは、水やりのタイミングを「色の変化」で教えてくれる水分チェッカーです。
キャビノチェ株式会社が開発し、国内外売上げ200万本という「水分チェッカー」の代表的なアイテム。
つねに鉢土に挿しておき、水が足りているなら「青」、乾いたら「白」に変化します。
サイズはS・M・Lの3タイプがあるので、鉢のサイズに合わせて選んでください。
「2015グッドデザイン賞」を受賞したデザイン性の高さで、鉢土に挿していても、植物のインテリア性を損ねません。
公式サイトで紹介されている、こちら↓の動画もご覧ください。
サスティーで観葉植物の「土の乾き」を確認する手順
サスティーで観葉植物の「土の乾き」を確認する手順は次のとおりです。
手順1:鉢のサイズに合ったサスティーを購入する
まずは、鉢のサイズに合ったサスティーを購入します。
鉢の号数と、対応するサスティーのサイズは次のとおりです。
- 2~3号鉢(直径 6〜9cm):Sサイズ
- 3.5~6号鉢(直径 10.5〜18cm):Mサイズ
- 6〜12号鉢(直径 18〜36cm):Lサイズ
本体の色は、「ホワイト」と「グリーン」の2色から選べます。
手順2:鉢土にサスティーを挿す
次に、鉢のサイズに合ったサスティーを、鉢土に挿します。
ただし、挿す高さは「何センチでも良い」わけではありません。
サスティー本体に2箇所の矢印があり、鉢土の表面がその矢印のあいだに来るように挿してください。
「鉢のサイズに合ったサスティーを、説明どおりの高さに挿す」ことで、だいたい「鉢土の真ん中からやや下」あたりの高さの水分量がわかります。
手順3:いつもどおり水やりする
サスティーを挿したら、鉢土が乾いたタイミングで、いつもどおり水やりをしてください。
サスティーの先端が水分を感じると、数分でインジケーターの色が「白→青」に変わります。
↓
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手順4:サスティーが白くなったら「水やりのタイミング」
あとは、サスティーが白くなったら「水やりのタイミング」です。
ただし、ここで思い出してほしいのが、前述した「種類によって水やりのタイミングが変わる」という点。
「1.乾燥に弱い、2.乾燥に強い、3.普通」の3つがありました。
サスティーが白くなった時点で水やりをするのは、「3.普通」の植物。
「2.乾燥に強い」の植物は、サスティーが白くなってから1~2日後の水やりがぴったりです。
なお「1.乾燥に弱い」植物は、サスティーが白くなった時点では「水やりのタイミングが遅い」ことに。
ですからシダ植物などには、サスティーは使えないということになります。
「1.乾燥に弱い」植物以外ではサスティーは大活躍しますので、ぜひ一度使ってみてください。
おまけ:「割りばし」と「鉢の重さ」で水やりタイミングを知る手順
前項でご紹介したサスティーは便利ですが、たくさん観葉植物を育てていると、
お金をかけずに、水やりタイミングを知る方法はない?
という方もいるかもしれません。
そこでおすすめする方法は、「割りばし」と「鉢の重さ」でタイミングを知る方法です。
つまり「割り箸で土が乾いているか確認」→「そのときの鉢の重さを確認する」というもの。サスティーの使い方よりも、次項でご紹介する「土壌水分計」の使い方に近いですね。
くわしい手順は次のようになります。
タイミングを知る手順1:土が乾いたと思ったら割り箸を挿して確認する
鉢土の表面が乾くなどして、「土が乾いたかな」と思ったら、鉢土の半分ほどまで割り箸を挿して、すぐに取り出します。
割り箸の先についた土が乾いていれば、鉢土が乾いたということ。
まだ湿った土がついていたなら、鉢土は乾いていません。
タイミングを知る手順2:鉢を持って重さを確認する
鉢土が乾いていたら、鉢を持って重さを確認しましょう。
「乾くとこのくらいの重さなんだな」ということがわかります。
そして水やりをしたら、鉢を軽く持ち上げて、その重さを体で覚えましょう。
一度で覚えることは難しいですが、この手順を何度もくり返すと、「水が必要なときの鉢の重さ」がだんだんわかってきます。
【「土の乾き」を確認する方法2】土壌水分計を使う
次に、「土の乾き」を確認する方法の2つめ、「土壌水分計を使う」についてご紹介します。
土壌水分計とは?
土壌水分計とは、土に含まれる水分量を測定できる器具のことです。
広い意味では「サスティー」も土壌水分計に含まれるといえますね。
土壌水分計にはさまざまな種類があり、値段にも差があります。
僕が使っているおすすめはこちら↓の「セフティー3 簡易土壌水分計 SKS-2」。
電池がいらず、土に挿すだけですぐに水分量がわかります。
値段も1000円ほどとお手頃ですので、ひとつ持っておくと何かと便利ですよ。
ちなみにサスティーとの大きな違いは、「サスティーは土に挿したまま」・「土壌水分計は必要なときだけ土に挿す」点。ちなみに、上記のSKS-2は防水性ではないため、挿したまま水やりすると壊れるようです。
土壌水分計と水位計は違うので注意!
土壌水分計と似た器具に「水位計」がありますが、この2つはまったく別物ですのでご注意ください。
「水位計」とは、ハイドロカルチャーなどの水耕栽培で、水位の高さを確認するための道具。
土に挿しても、水分量を測ることはできません。
土壌水分計で観葉植物の「土の乾き」を確認する手順
土壌水分計で観葉植物の「土の乾き」を確認する手順は次のとおりです。
手順1:土が乾いたかなと思ったら、先端を鉢土の真ん中あたりまで挿して計測する
土壌水分計で観葉植物の「土の乾き」を確認する手順はとてもカンタン。
「土が乾いたかなと思ったら、土壌水分計の先端を鉢土の真ん中あたりまで挿して計測する」だけです。
土壌水分計が水分を感知するのは、先端の尖った部分。
水分量を測るのは、だいたい鉢土の真ん中あたりがベストです。
土壌水分計を鉢土に挿せば…、
すぐに土の水分量がわかります。
ここで思い出してほしいのが、前述した「種類によって水やりのタイミングが変わる」という点。
「1.乾燥に弱い、2.乾燥に強い、3.普通」の3つがありました。
水分計で「赤(1~3)」で水やりをするのは、「3.普通」の植物。
「2.乾燥に強い」の植物は、「赤(1~3)」になってから1~2日後の水やりがぴったりです。
なお「1.乾燥に弱い」植物は、「赤(1~3)」になった時点では「水やりのタイミングが遅い」ことに。
ですからシダ植物などには、「土壌水分計はあまり意味がない」ということになります。
【「土の乾き」を確認する方法3】スケールで鉢の重さを測定する
記事の最後に、「土の乾き」を確認する方法の3つめ、「スケールで鉢の重さを測定する」についてご紹介します。
なぜ鉢の重さを測定すると良いの?
鉢の重さ(正確には株と鉢土まで含めた重さ)を測定する方法は、スケールさえあればすぐに実行でき、手軽ですのでおすすめです。
しかも重さを測る方法なら、シダ植物など「乾燥に弱い植物」の水やりタイミングもわかります。
僕は基本的には、この方法で「水やりタイミング」を確認しています。ただし、苗が育ってくれば全体の重さも変わるため、あまり長期間は使えません。とはいえ、「ここまで軽いと土はカラカラ」という「目安」にはなります。
ちなみに使っているスケールはこちら。10キロまで測れて使いやすいですよ。
スケールで鉢の重さを測定して観葉植物の「土の乾き」を確認する手順
スケールで鉢の重さを測定して観葉植物の「土の乾き」を確認する手順は次のとおりです。
手順1:植え替え時に乾いた土を使い、重さを測っておく
まずは、観葉植物を植え替えるときに「乾いた土」を使い、水やり前にスケールで重さを測っておきます。
「乾いた土」といっても、べつに無理して乾燥させる必要はありません。「市販の培養土を、袋から使う」のでOKです。
重さを測ったら、その数値をメモしてください。
あとはいつもどおり水やりして、管理していきます。
手順2:土が乾いたと思ったら、スケールで重さを測る
次に、土が乾いたと思った時点で、スケールで重さを測ります。
そして重さによって、水やりをしていきます。
植え替えから2週間ほど:「植え替え時の重さ」まで減る前に水やりする
植え替えから2週間ほどは、「植え替え時の重さ」まで減る前に水やりをしてください。
これは、まだ根が鉢内に伸び切っていないため。
僕はだいたい、「植え替え時の重さ」の1.1倍あたりになったら水やりしています。
植え替えから2週間以降:「植え替え時の重さ」を基準に水やりする
植え替えから2週間以降は、「植え替え時の重さ」を基準に水やりしていきます。
ここでもやはり思い出してほしいのが、前述した「種類によって水やりのタイミングが変わる」という点。
「1.乾燥に弱い、2.乾燥に強い、3.普通」の3つがありました。
- 1.乾燥に弱い植物:「植え替え時の重さ」の1.05~1.1倍あたりになった時点で水やりする
- 2.乾燥に強い植物:「植え替え時の重さ」になった翌日に水やりする
- 3.普通の植物:「植え替え時の重さ」になった当日に水やりする
なお、重さを測りながら、「鉢土の表面の乾き具合」や「鉢を持った感じ」を覚えておくと、スケールがなくても「水やりのタイミング」がわかるようになっていきます。
ただし「スケールで重さを測る方法」は、植え替え時の土の乾き方でも、基準となる重さが変わってしまいます。重さはあくまで「ひとつの目安」として、土の乾き方や植物の状態もチェックすることを忘れないでください。
まとめ:道具をうまく使って、観葉植物の「水やりのタイミング」をつかみましょう
この記事では、観葉植物の「水やりのタイミング」をつかむ重要性とその手順、「土の乾き」を確認する3つ方法まで、わかりやすくご紹介してきました。
水やりがうまくできれば、観葉植物の管理の8割はうまくいきます。
ぜひ記事を参考に、道具をうまく使って、観葉植物の「水やりのタイミング」をつかみましょう。
◆「観葉植物の情報全般」は、記事「【観葉植物まとめ】育て方のポイント、増やし方などすべて紹介」でまとめています。
◆観葉植物には「幸せになる・生産性が高まる」など、たくさんのメリットが。ぜひ、観葉植物のおすすめ通販サイトで購入して、育ててみましょう。
◆「暮らしに癒しが欲しい!」というときは、記事「おすすめ”花の定期便”を紹介」で”花のサブスクのおすすめサービス”をご紹介しています。
参考文献
この記事では、下記の書籍を参考にさせて頂いております。
- 書籍 山方 政樹・著『失敗しない観葉植物の育て方』西東社