大型の観葉植物がほしい!でも種類がたくさんあって選べない…。おすすめはある?
という方に向けた記事です。
小さな観葉植物もいいですが、部屋には大きい観葉植物も置いてみたいですよね。
そこでこの記事では、おすすめの大型の観葉植物を、”室内で育てやすい・屋外で育てやすい・おしゃれ・珍しい・フェイクグリーン”の項目別にわけてご紹介。
さらに記事後半では、”大型観葉植物の購入時のコツ”や”選び方”などもご紹介します。
「室内に大型の観葉植物を置いて、おしゃれな部屋にしたい」というときは、ぜひご覧ください。
◆観葉植物には「幸せになる・生産性が高まる」など、たくさんのメリットが。ぜひ、観葉植物のおすすめ通販サイトで購入して、育ててみましょう。
◆「暮らしに癒しが欲しい!」というときは、記事「おすすめ”花の定期便”を紹介」で”花のサブスクのおすすめサービス”をご紹介しています。
【大型の観葉植物】おすすめ10選!
まずは、おすすめの大型の観葉植物を、”室内で育てやすい”・”屋外で育てやすい”・”おしゃれ”・”珍しい”・”フェイクグリーン”に分けてご紹介します。
〈おすすめ①〉室内で育てやすい大型の観葉植物2選
おすすめの1つめは「室内で育てやすい大型の観葉植物2選」です。
室内で育てやすい大型の観葉植物①:パキラ
ホームセンターで「ミニ観葉植物」としても販売されているパキラ。
金運をもたらす幸運の木と言われ、「発財樹」とよばることもあります。
成長が早く、1年で50センチ以上伸びることも特徴。
芽吹いて成長する力が強いため、太い幹を切ってもすぐに新しい芽がのび、樹高調節が可能です。
乾燥にも強く、日陰で育てることもできるため、初心者さんでも育てやすい点も特徴。
ときどき葉水を与えて、ハダニを防ぎましょう。
◆「パキラの特徴や育て方、増やし方」は、こちらの記事でまとめています。
・記事「人気の観葉植物パキラの育て方!植え替え・水やり・剪定・挿し木の方法も解説します」
室内で育てやすい大型の観葉植物②:ユッカ(青年の木)
とても丈夫で、開店祝いなどのギフトでもよく見かける「ユッカ」。
「青年の木」とも呼ばれます。
日陰にも乾燥にも耐え、冬越し温度は0℃と、とにかく育てやすい。
とはいえ、できるだけ日光浴はさせてあげましょう。
日陰で育って徒長(ヒョロヒョロと伸びること)したときは、切り落として「挿し穂」に使えば、どんどん増やすことができます。
◆「リビングにおすすめの大型観葉植物」は、記事「リビングにおすすめの”大型”観葉植物」でご紹介しています。
〈おすすめ②〉屋外で育てやすい大型の観葉植物2選
おすすめの2つめは「屋外で育てやすい大型の観葉植物2選」です。
屋外で育てやすい大型の観葉植物①:オリーブの木
表面は光沢のある濃緑色、裏面は銀白色をおびた葉をもつ常緑樹の「オリーブの木」。
南ヨーロッパには千年をこえる老樹もあります。
実をつけたい場合には、2種類以上のオリーブの木があるとよいです。
室内でも育てられますが、やはり最適なのは室外での強い日射し。
ただし浅根性で強風に弱いため、屋外におく場合には、支柱などの対策が必要です。
乾燥を好みますが、良好な生育のためには、鉢が乾きすぎない程度は水やりをしましょう。
屋外で育てやすい大型の観葉植物②:ユーカリ
オーストラリア原産で、コアラのエサとしても有名な「ユーカリ」。
ただしコアラのエサは、観葉植物としてのユーカリとはまた別品種です。
日当たりと風通しが好きなので、玄関先で育てるのにピッタリ。
グングン育ちますが、小さいうちは根の張りが浅く、風で倒れることも。
オリーブと同様で、鉢に支柱を立てて育てましょう。
オーストラリアでは、砂漠化がすすんだ地域の緑化のために植えられるほど、乾燥にも強い!
水はけの良い土で、表面が乾いたら水やりするように育ててください。
◆上記以外の「育てやすい大型観葉植物」は、記事「”育てやすい”おすすめ大型観葉植物」でご紹介しています。
〈おすすめ③〉おしゃれな大型の観葉植物2選
おすすめの3つめは「おしゃれな大型の観葉植物2選」です。
おしゃれな大型の観葉植物①:ウンベラータ
大きなハート型の美しい葉が30センチにも育つウンベラータ。
葉や枝の薄い色が清潔感を感じさせることで、人気があります。
ゴムノキの仲間で、常緑高木です。
耐陰性があるため、初心者でも明るい室内で1年中楽しむことが可能。
冬の寒さにあてると「葉を全部落とす」ことがありますが、春になればまた芽吹くことも多いので、根気強く育てましょう。
おしゃれな大型の観葉植物②:アレカヤシ
原産地では10mを超えるほど大きく育つアレカヤシ。
風にそよぐ大きな葉で、南国ムードを出してくれる植物です。
日当たりが良い場所で育てば「全体に黄色みが強くガッチリした姿」となり、日陰で育てば「全体に緑色でやわらかく繊細な姿」と変わってきます。
また水を好む性質のため、春~秋は乾かさないよう十分に与えます。
「水切れ」を起こすと、葉先が傷んで、見た目が悪くなってしまうので気をつけましょう。
◆上記以外の「おしゃれな大型観葉植物のおすすめ品」は、記事「おしゃれなおすすめ大型観葉植物」でご紹介しています。
〈おすすめ④〉珍しい大型の観葉植物2選
おすすめの4つめは「珍しい大型の観葉植物2選」です。
珍しい大型の観葉植物①:ゴクラクチョウカ(ストレリチア・レギナエ)
茎がなく、厚い楕円形の大きな葉が特徴的な「ゴクラクチョウカ(ストレリチア・レギナエ)」。
この和名(極楽鳥花)は、冠をつけた鳥の頭のような花の姿からきています。
花のがくがオレンジ、花弁はムラサキとあざやかで、ほぼ一年中咲きます。
原産地は南アフリカで、1~2mほどに育ちます。
乾燥には強いため、できるだけ水は控えめに。
水が多いと根腐れを起こします。
最低温度は5℃と、耐寒性もなかなか。
花を咲かせたいときは、5℃を下回らないように注意しましょう。
珍しい大型の観葉植物②:ココヤシ
ココナッツミルクの原料となる「ココナッツの実」をつける「ココヤシ」。
いわゆる”ヤシの木”というと、この「ココヤシ」を指します。
熱帯が原産地のため、高温多湿の環境が好み。
最低温度が15℃のため、鉢植えにすることが好ましいですが、それでも2mほどに育つことも。
日光も好きなので、日当たりの良い場所においてあげましょう。
◆上記以外の「珍しい大型観葉植物」は、記事「”珍しい”大型観葉植物ってどんなもの?」でご紹介しています。
ほしい”大型の観葉植物”が見つかったら、園芸店やネット通販などで探してみましょう。
おすすめの通販サイトはこちら↓です。
- 「たくさんの種類から選びたい」ならHitoHana
(↑観葉植物の品ぞろえが国内最大級の通販サイトです) - 「自分にピッタリな植物を知りたい」ならAND PLANTS
(↑”パーソナル植物診断”で、最適な植物を教えてくれます) - 「フェイクグリーンがほしい」ならプリマオンライン
(↑本物ソックリ・高品質な造花を販売するサイトです)
「↑各通販サイトのくわしい情報や、他のおすすめサイトを知りたい!」ときは、記事「観葉植物のおすすめ通販サイト」・「フェイクグリーン人気おすすめ品」をどうぞ!
〈おすすめ⑤〉フェイクグリーン(造花)の大型の観葉植物2選
おすすめの5つめは「フェイクグリーン(造花)の大型の観葉植物2選」です。
フェイクグリーン(造花)の大型の観葉植物①:ドラセナ
上に上にのびる、独特なフォルムが人気の「ドラセナ」。
色あざやかな美しい葉も特徴です。
材質は、ポリエステルとプラスチック。
合成樹脂製の割れない素材ですから、うっかり倒しても安心です。
フェイクグリーン(造花)の大型の観葉植物②:柱サボテン
スッと上に伸びる姿がかわいい「柱サボテン」。
大型に育てるには数年かかりますが、フェイクグリーン(造花)なら、希望する大きさの柱サボテンを購入できます。
本物そっくりで高クオリティ。
植え替えの必要もないので、気軽に観葉植物を楽しめます。
◆上記以外の「おすすめフェイクグリーン」は、記事「”大型”フェイクグリーン(人工観葉植物)のおすすめはコレ!」・「【フェイクグリーンの観葉植物】人気のおすすめ紹介」でご紹介しています。
◆”短期間だけフェイクグリーンを飾りたい”ときは、サブスクを利用するという方法も。
「最低レンタル期間」は1ヶ月で、配送・返却の送料も発生しないので、安心して利用できます。
【大型の観葉植物】購入するときのコツ
次に、大型観葉植物を購入するときのコツをご紹介します。
購入するときのコツ:大型観葉植物の購入は通販サイトがおすすめ
大型観葉植物を購入するときのコツは、「通販サイトで購入する」こと。
通販サイトで購入することには、次の2つのメリットがあります。
通販サイトを利用するメリット①:たくさんの種類のなかから選べる
通販サイトなら、たくさんの種類のなかから、好きな観葉植物を選べます。
これが販売店だと、置き場所が制限されているため、あまり多くの種類は置けません。
しかも「売れ筋の品種」を置くことが多いため、あまり珍しい品種に出会えることは少ないです。
ぜひ、いろんな通販サイトをみて、たくさんの種類のなかから自分好みの植物を選びましょう。
通販サイトを利用するメリット②:大変な「持ち運び」を運送会社に任せられる
大型の観葉植物は、とにかく持ち運びが大変。
横にしたら鉢土がこぼれるので、つねに立てていなければいけません。
しかも鉢も大きいため、全体では結構な重さに。
このように大変な「持ち運び」を、通販サイトなら運送会社に任せられます。
「大型観葉植物の購入」におすすめの人気通販サイト:園芸ネット
「大型観葉植物の購入」におすすめの人気通販サイトは「園芸ネット」です。
花苗や野菜・果樹苗、球根、種など1万点以上をそろえ、植物の品ぞろえでは国内トップクラスの「園芸ネット」。
8号鉢以上の大型サイズも、たくさんの品種がそろっています。
もちろん元気な株ばかりで、トラブルになったこともナシ。
「送料無料」の株もあるので、送料を気にせず注文できます。
「本店」のほか、「楽天市場店」・「Yahoo!ショッピング店」もあるので、使いやすいサイトを選びましょう。
僕が一番利用しているサイトです。期間限定で「値下げ」もするので、ちょこちょこ観に行くとイイことありますよ。
◆上記以外の「大型観葉植物のおすすめ通販サイト」は、記事「大型観葉植物のおすすめ通販サイト」でご紹介しています。
【大型の観葉植物】選び方のコツ
次に、大型の観葉植物の選び方のコツをご紹介します。
大型観葉植物の選び方のコツ①:サイズを実際にメジャーで測る
大型観葉植物の選び方のコツ、1つめは「サイズを実際にメジャーで測る」です。
メジャーで測るのは次の2点。
- 購入しようとする植物(通販サイトなら高さや鉢のサイズ)
- 室内で、植物を置こうとする場所
たとえば園芸店で「この観葉植物いいな」と購入して部屋に置くと、
あれ?思ったよりも観葉植物のサイズが大きい…。園芸店ではもうちょっと小さいと思ったのに…。
こんなことが結構あります。
これは、園芸店やホームセンターのような「天井が高く・広い場所」に置いてあると、植物のサイズを見誤ってしまうため。
ちなみに通販サイトの画像も、広い部屋に置いてあったり、比較する家具がないなど、「見るだけ」では植物のサイズ感はつかみづらいです。
そこで、園芸店でも大きさを測らせてもらいましょう。
そして置き場所で植物のサイズを確認すれば、サイズ感で失敗することがなくなります。
大型観葉植物の選び方のコツ②:育ったときの姿を調べる
大型観葉植物の選び方のコツ、2つめは「育ったときの姿を調べる」です。
たとえば、80cmほどの樹高の植物を購入したら、さらに大きく育つ品種もあります。
おすすめでご紹介した「ユッカ」のように「タテに長く」育つ品種があれば、「ウンベラータ」のように「広がる」品種も。
「ウンベラータ」のように「広がる」品種は、「ユッカ」よりも広いスペースが必要。
「中型サイズを購入して大きく育てたい」ときは、とくに注意してください。
【大型の観葉植物】育て方と飾り方のコツ
次に、失敗しない大型観葉植物の育て方のコツです。
◆「観葉植物が枯れる原因と対策」は、こちらの記事でくわしくご紹介しています。
・記事「観葉植物が枯れる理由とは?枯らさない対策、復活させる方法など解説」
育て方のコツ①:品種ごとの特性を調べる
大型観葉植物の育て方のコツ1つめは、「品種ごとの特性を調べる」です。
ひとくちに「観葉植物」といっても、その特性はさまざま。
日なたが好きな品種や半日かげが好きな品種、鉢土の表面が乾いたら水やりする品種もあれば、乾かさないよう水やりする品種も。
とりあえず日なたに置いて、毎日水やりすればいいかな?
など「だいたいでいいかな」で世話をすると、観葉植物は枯れます。
本やサイトなどで、必ず「置き場所」と「水やりのタイミング」は確認しましょう。
◆観葉植物の特性は、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「観葉植物の種類と特徴を紹介!育て方のポイントや置き場所も」
◆「置き場所の選び方」・「水やり」のポイントは、こちらの記事でくわしくご紹介しています。
・記事「観葉植物の置き場所はどこが良い?選び方のポイントやおすすめ品種も解説」
・記事「観葉植物の水やりにおすすめの道具はコチラ!水やり方法も紹介」
育て方のコツ②:樹高が大きくなりすぎたら剪定する
失敗しない大型観葉植物の育て方のコツ2つめは、「樹高が大きくなりすぎたら剪定する」です。
「剪定」とは、植物の枝や茎などを切り落とすこと。
とくに「日なたが好きな品種」では、葉が高い位置にあると光が届かず、傷みがちです。
樹高が窓より高くなり、日光があたらない枝は剪定しましょう。
【大型の観葉植物】飾り方のコツ
次に、失敗しない大型観葉植物の飾り方のコツです。
飾り方のコツ①:人が通る導線を避けて置く
大型観葉植物の飾り方のコツ1つめは、「人が通る導線を避けて置く」です。
部屋のすみに置くと、大型の観葉植物であってもジャマにならず、室内が落ち着いた雰囲気になります。
また人が通る場所に置き、歩くたびに植物にすれていると、葉先が枯れてしまうことも。
これではインテリアとしてもイマイチ。
室内のちょうどいい場所を探してみましょう。
飾り方のコツ②:おしゃれな鉢カバーを使う
大型観葉植物の飾り方のコツ2つめは、「おしゃれな鉢カバーを使う」です。
鉢カバーとは、植物の鉢やポリポットがそのまま入る、大きめの容器のこと。
植物の容器(ポリポットなど)を隠すので、デザイン性が高いものが多い点も特徴。
部屋の雰囲気にあった、おしゃれな鉢カバーを選べば、大型観葉植物がインテリアとして一段と映えますよ。
◆「観葉植物の鉢カバーの選び方とおすすめ品」は、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「観葉植物のおしゃれな鉢カバーのおすすめを紹介!選び方も紹介」
「大型の観葉植物」についての疑問にお答えします
記事の最後に、「大型の観葉植物」についての疑問にお答えします。
〈疑問①〉大型の観葉植物とは?大型の観葉植物のサイズ
大型の観葉植物とは、一般的に「樹形の高さが1mを超える観葉植物」を指すことが多いようです。
とくに決まりがあるわけではありませんが、観葉植物は樹形の高さに応じて、次のように呼ばれます。
樹形の高さ | 呼び方 |
---|---|
20cm以下 | ミニ観葉植物 |
20~40cm | 小型の観葉植物 |
40cm~1m | 中型の観葉植物 |
1m以上 | 大型の観葉植物 |
樹形が大きくなれば、「鉢のサイズ」も大きくなります。
観葉植物の鉢のサイズ:単位は「号」
観葉植物の鉢のサイズは、材質に関係なく、直径(口径)で決まります。
鉢のサイズの単位は「号」で、1号は3cm。
各サイズでの容量(土がどのくらい入るか)の目安は、下表のとおりです(普通鉢の場合)。
号 | 直径 | 容量 |
---|---|---|
3号 | 9cm | 0.35L |
4号 | 12cm | 0.65L |
5号 | 15cm | 1.4L |
6号 | 18cm | 2.3L |
7号 | 21cm | 3.6L |
8号 | 24cm | 5.3L |
9号 | 27cm | 8L |
10号 | 30cm | 8.7L |
11号 | 33cm | 10L |
12号 | 36cm | 14.5L |
〈疑問②〉「自分にピッタリの観葉植物」を教えてくれるサービスはある?
観葉植物を買いたいけど、たくさんあってどれがいいのかわからない…。自分にピッタリの観葉植物を教えてくれるサービスがあればいいのに…。
という方におすすめなサービスが、こちらの2つです。
①AND PLANTSの「パーソナル植物診断機能」
まず1つめは、観葉植物オンラインストア”AND PLANTS”の「パーソナル植物診断機能」。
「希望するサイズ」や「部屋の日当たり」など、カンタンな7つの質問に答えるだけで、「自分にピッタリな観葉植物」を教えてくれます。
もちろん、個人情報などは登録する必要はありません(メールアドレスの登録は必要)。
ちなみに僕が診断をうけたところ、結果は「パキラ」でした。
初心者さんなど、「まずどれを選べばいいかわからない!」というときは、ぜひ参考にしてみてください。
「花言葉」や「飾り方の例」も教えてくれるので、その植物のことをより知ることができますよ。
〈疑問②〉「大型の観葉植物の育て方」を教えてくれるサービスはある?
「大型の観葉植物の育て方をくわしく知りたい!」というときは、オンラインサービスを使ってみましょう。
おすすめは”スキルのオンラインマーケット”のcoconala(ココナラ)。
500円~といった低料金で、園芸業界で長くはたらいた方などに相談できます。
観葉植物の育て方・コーディネートなどのアドバイスを個別でもらえるので、「せっかく購入した植物を枯らせたくない!」という方は、ぜひ利用してみてください。
まとめ:おすすめの大型観葉植物で部屋をもっと快適に
この記事では、おすすめの大型の観葉植物を、”室内で育てやすい”・”屋外で育てやすい”・”おしゃれ”・”珍しい”・”フェイクグリーン”に分けてご紹介し、そのほか選び方やインテリアとしての飾り方のコツなどもご紹介しました。
大型の観葉植物があれば、部屋の雰囲気がガラッと変わります。
ぜひ記事を参考に、おすすめの大型観葉植物を置いて、部屋をもっと快適にしていきましょう。
「↑各通販サイトのくわしい情報や、他のおすすめサイトを知りたい!」ときは、記事「観葉植物のおすすめ通販サイト」・「フェイクグリーンのおすすめ通販サイト」をどうぞ!
”毎日の作業風景”をご紹介しているAmebaブログ↓も、ぜひご覧ください。
◆「観葉植物の情報全般」は、記事「観葉植物まとめ」にまとめています。
参考文献
この記事では、下記の書籍を参考にさせて頂いております。
- 書籍 尾崎 章・著『NHK趣味の園芸 観葉植物と暮らす』NHK出版