玄関に置くのは、どんな観葉植物がいいのかな?
という方に向けた記事です。
玄関に緑があると、帰宅時やお客様が来たときなど、雰囲気が和みますよね。
そこでこの記事では、「玄関に置く観葉植物は何がいい?」という疑問にお答えして、玄関にピッタリな観葉植物を、”大きい・小さい・おしゃれ・玄関先”にわけてご紹介。
記事後半では、玄関に置く観葉植物の選び方や育て方、飾り方まで解説します。
「玄関にピッタリな観葉植物を置いて育てたい!」というときは、ぜひご覧ください。
◆観葉植物には「幸せになる・生産性が高まる」など、たくさんのメリットが。ぜひ、観葉植物のおすすめ通販サイトで購入して、育ててみましょう。
◆「暮らしに癒しが欲しい!」というときは、記事「おすすめ”花の定期便”を紹介」で”花のサブスクのおすすめサービス”をご紹介しています。
玄関に置く観葉植物は何がいい?おすすめ8選+番外編をご紹介
まずは「玄関に置く観葉植物は何がいい?」という疑問にお答えして、おすすめの観葉植物8選+番外編をご紹介します。
〈玄関におすすめ①〉”大きい”観葉植物2選
玄関に置くおすすめ観葉植物、1つめは「大きめの観葉植物」です。
大きめのおすすめ観葉植物①:モンステラ
スラリとのびた茎に、独特な大きい葉のシルエットが人気の「モンステラ」。
風通しをよくし、スコールなどの強い雨でも、葉のダメージを少なくするために、葉に切れ込みや穴があくよう進化したといわれます。
また、乾燥にも強いため初心者でも育てやすい品種です。
年間をとおして、室内の明るい日陰に置くことが最適。
繁殖力がとても強いので、株が大きくなりすぎたら思い切ってカットすれば、茎伏せ(カットした茎を土においておくと根が出る!)で増やせます。
大きめのおすすめ観葉植物②:フィカス・エラスティカ(ゴムノキ)
革質でツヤがあり、大きく美しい葉が特徴の「フィカス・エラスティカ」。
原産国では、天然ゴム採取のために栽培されていたことから、「ゴムノキ」ともよばれます。
耐陰性があるため、暗い玄関でも育ちます。
ただし最適なのは屋外で、夏に直射日光によくあてることで丈夫な株に育ちます。
日あたりがよくない場所でずっと育てると、葉がやわらかくなり垂れてくるので、後述するようにローテーションで場所を変えましょう。
湿気を好む品種ですので、乾燥した場所で育てるときには、霧吹きで水を与えます。
〈玄関におすすめ②〉小さい観葉植物2選
玄関に置くおすすめ観葉植物、2つめは「小さめの観葉植物」です。
小さめのおすすめ観葉植物①:ガジュマル
太い独特の形状の幹と、肉厚で光沢のある葉っぱで人気の「ガジュマル」。
古くから、「精霊が宿る木」として知られます。
耐陰性があり、乾燥にも強いため、丈夫で育てやすい観葉植物。
ただし日光が好きですので、できるだけ日に当てる時間をとることがおすすめ。
幹の部分はひとつひとつ形が違うので、お店で見くらべて、自分好みの形をみつけてみましょう。
小さめのおすすめ観葉植物②:ポトス・ライム
ツルがぐんぐんのび、艶やかな緑の葉をつける「ポトス」。
切ったツルは、水に挿すだけで根が出るほど強い繁殖力をもちます。
なかでも玄関には、やさしいライム色の「ポトス・ライム」がおすすめ。
ほかの観葉植物にはあまりない葉色で、明るい雰囲気をつくってくれます。
水やりは春~秋は鉢土が乾いたら与え、冬は乾かし気味に管理。
乾燥に強く、日陰でも育ちますが、徒長してしまうことも。
LEDや蛍光灯などを長く点灯させることも効果的です。
乾燥する部屋では、霧吹きで水を与えましょう。
◆「ポトスの増やし方」は、こちらでくわしくご紹介しています。
・記事「ポトスの増やし方」
・記事「【観葉植物ポトス】”挿し木”のやり方をわかりやすく解説!」
・記事「【観葉植物ポトス】”水挿し”の方法をわかりやすく解説!」
◆ポトスのように「枯れにくい植物」を知りたい方には、こちらがおすすめ。
・記事「枯れない観葉植物はある?枯れにくい種類や育て方のポイントも解説」
〈玄関におすすめ③〉おしゃれな観葉植物2選
玄関に置くおすすめ観葉植物、3つめは「おしゃれな観葉植物」です。
おしゃれなおすすめ観葉植物①:アンスリウム(オオベニウチワ)
人工的にも見える、独特なツヤの花と葉をもつ「アンスリウム」。
玄関だけでなく、和室や洋室など場所を選ばず飾ることができて人気があります。
花のように見える、赤く光沢のあるハート型の部分は仏炎苞(ぶつえんほう:花のつぼみを包む葉)。
赤い仏炎苞をもつ、上の写真の品種が「アンスリウム・アンドレアヌム」で、「オオベニウチワ」ともよばれ、広く親しまれています。
明るい日陰が最適ですが、耐陰性があるため、日が差さない玄関でもOK。
水やりは、春~秋には鉢土が乾いたら与え、冬は乾かし気味に管理します。
年間をとおして葉水を与えますが、霧吹きではなく、湿らせたスポンジで葉を拭うように拭くと効果的です。
おしゃれなおすすめ観葉植物②:アジアンタム
薄く小さな葉っぱが、風にゆれる様子がかわいらしい「アジアンタム」。
とくに女性からの人気が高いそうです。
涼しげな雰囲気で、夏のリビングに置くとおしゃれに飾れます。
シダの仲間のため、乾燥に弱く多湿が好き。
直射日光が苦手なので、あまり日のあたらない玄関でも大丈夫!
風にも弱いので、暖房やエアコンの風が直接あたらないようにしましょう。
ただ、根っこは強いので、葉がチリチリになっても回復するケースもあります。
〈玄関におすすめ④〉玄関の外(玄関先)に置きたい観葉植物2選
玄関に置くおすすめ観葉植物、4つめは「玄関の外(玄関先)に置きたい観葉植物」です。
玄関の外におすすめの観葉植物①:オリーブの木
表面は光沢のある濃緑色、裏面は銀白色をおびた葉をもつ常緑樹の「オリーブの木」。
南ヨーロッパには千年をこえる老樹もあります。
実をつけたい場合には、2種類以上のオリーブの木があるとよいです。
室内でも育てられますが、やはり最適なのは室外での強い日射し。
ただし浅根性で強風に弱いため、ベランダなどにおく場合には、支柱などの対策が必要です。
乾燥を好みますが、良好な生育のためには、鉢が乾きすぎない程度は水やりをしましょう。
玄関の外におすすめの観葉植物②:ユーカリ
オーストラリア原産で、コアラのエサとしても有名な「ユーカリ」。
ただしコアラのエサは、観葉植物としてのユーカリとはまた別品種です。
日当たりと風通しが好きなので、玄関先で育てるのにピッタリ。
グングン育ちますが、小さいうちは根の張りが浅く、風で倒れることも。
鉢で支柱を立てて育てましょう。
オーストラリアでは、砂漠化がすすんだ地域の緑化のために植えられるほど、乾燥にも強い!
水はけの良い土で、表面が乾いたら水やりするように育ててください。
ほしい観葉植物が見つかったら、園芸店やネット通販などで探してみましょう。
おすすめの通販サイトはこちら↓です。
- 「たくさんの種類から選びたい」ならHitoHana
(↑観葉植物の品ぞろえが国内最大級の通販サイトです) - 「自分にピッタリな植物を知りたい」ならAND PLANTS
(↑”パーソナル植物診断”で、最適な植物を教えてくれます) - 「フェイクグリーンがほしい」ならプリマオンライン
(↑本物ソックリ・高品質な造花を販売するサイトです)
「↑各通販サイトのくわしい情報や、他のおすすめサイトを知りたい!」ときは、記事「観葉植物のおすすめ通販サイト」・「フェイクグリーン人気おすすめ品」をどうぞ!
〈玄関におすすめ:番外編〉玄関が日陰なら”フェイクグリーン(造花)”の観葉植物もおすすめ
うちの玄関は日陰でまっ暗。しかも仕事でずっと外出するので、あまり電気も点けない…。
というときには、フェイクグリーン(造花)の観葉植物もおすすめです。
フェイクグリーン(造花)というと、以前は質が悪く、「いかにも作りもの」という感じでした。
でも現在は高品質なものも多く、近くで見ないとわからないほど。
たとえばこちら↓。
鉢(ポット)だけではなく、ハンギングタイプも。
品質が向上し、すごくおしゃれなものが増えました。日が射さない玄関やトイレなどに観葉植物がほしいときは、フェイクグリーンを置いてみましょう。
なお、購入するならこちらのサイトがおすすめ。
ぜひ、お気に入りのフェイクグリーン(造花)を探してみてください。
また、”短期間だけフェイクグリーンを飾りたい”ときは、サブスクを利用するという方法も。
「最低レンタル期間」は1ヶ月で、配送・返却の送料も発生しないので、安心して利用できます。
玄関に置く観葉植物の選び方と注意点
次に、玄関に置く観葉植物の選び方と注意点をご紹介します。
玄関に置く観葉植物の選び方のポイント
玄関に置く観葉植物の選び方のポイントはこちら。
玄関にどのくらい光が入るかを確認し、その光量にあわせた耐陰性(日陰に耐えられる性質)をもつ観葉植物を選ぶ
ひとくちに玄関と言っても、こちら↓のようにたくさんの光が入るお宅があれば、まったく光が入らないお宅もあります。
たくさんの光が入るなら「耐陰性がふつう」の観葉植物を、まったく光が入らないなら「耐陰性がある」観葉植物を選びましょう。
〈耐陰性がふつう(やや明るい場所に置くのがおすすめ)の観葉植物〉
アジアンタム、アスパラガス、アビス、アレカヤシ、アロエ、オリズルラン、カポック、カラテア、カンノンチク、クテナンテ、ゲットウ、ケンチャヤシ、幸福の木、グレープアイビー、シュロチク、シンゴニウム、スパティフィラム、チランジア、ディフェンバキア、テーブルヤシ、トックリラン、トラディスカンチア、ネフロレピス、ハートカズラ、ハエトリグサ、パキラ、ビカクシダ、プテリス、ヘゴ、ペペロミア、ベンジャミンゴム、モンステラ
〈耐陰性がふつう(やや暗い場所に置くこともできる)観葉植物〉
アグラオネマ、アナナス類、アフェランドラ、アロカシア、アンスリウム、エクメア、ガジュマル、サンセベリア、シェフレラ、セローム、セダム、ドラセナ・コンシンナ、チャラン、フィカス・ベンジャミナ、ポトス、ポリシャス、ユッカ
◆「観葉植物の耐陰性などの特性」は、記事「観葉植物の種類と特徴を紹介!」でご紹介しています。
玄関に観葉植物を置くときの注意点
玄関に観葉植物を置くときは、次の点に注意してください。
日当たり・風通しがあまりない玄関なら、観葉植物を3日に一度は日当たり・風通しが良い場所に移してあげる
日当たり・風通しが良い玄関なら、何の問題もありません。
ですが、”風通しまで良い玄関”は、あまりないですよね。
そこで、できれば2鉢以上の観葉植物を準備して、玄関と日当たり・風通しが良い場所をローテーションさせるのがおすすめ。
これなら、植物がいつも元気で、キレイな状態で育ってくれますよ。
◆「観葉植物の置き場所」は、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「観葉植物の置き場所はどこが良い?」
玄関での観葉植物の育て方
次に、玄関での観葉植物の育て方をご紹介します。
”風通し”と”水の与えすぎ”に気をつける
玄関での観葉植物の育て方は、基本的には「室内での育て方」と同様です。
ただし、前述のとおり、玄関では”風通しが悪い”お宅が多いはず。
すると、鉢土の乾き方もだいぶ遅くなります。
室内のほかの場所の観葉植物が乾いたからと言って、同じタイミングで水やりすることは避けましょう。
暗くて「鉢土が乾いたかどうかわかりづらい」ようなら、水やりチェッカーサスティーを使うこともおすすめです。
◆「観葉植物の室内での育て方」は、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「観葉植物の室内での育て方」、「水やり」、「土」、「肥料」、「活力剤」
玄関での観葉植物の飾り方
次に、玄関での観葉植物の飾り方をご紹介します。
〈飾り方①〉玄関の雰囲気をくずさないレイアウトを
玄関での観葉植物の飾り方、1つめのポイントは「玄関の雰囲気をくずさないレイアウトを」です。
とくに鉢・鉢カバーを、玄関の壁や靴箱などの色・質感に合わせることがポイント。
たとえばこちら↓のように、壁紙が白なら、鉢も模様がない白だとぴったりです。
一方で、鉢に模様があったり色が濃いと、鉢(鉢カバー)が目立ってしまいます。
こういった鉢を玄関に並べてしまうと、バラバラでまとまりのない印象に。
模様があったり色が濃い鉢を使いたいときは、ひとつだけ飾ってその鉢を目立たせると、おしゃれな印象を与えられます。
◆「おすすめの鉢・鉢カバー」は、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「観葉植物のおしゃれな鉢(ポット)の人気おすすめ品を紹介!」
・記事「観葉植物のおしゃれな鉢カバーのおすすめを紹介!」
〈飾り方②〉タテに伸びる植物は床に、横に広がる植物は棚に飾る
玄関での観葉植物の飾り方、2つめのポイントは「タテに伸びる植物は床に、横に広がる植物は棚に飾る」です。
タテに伸びる植物を床に置くと、足元がスッキリして整理された感がでます。
一方、ポトスのように「横に広がる観葉植物」は、棚の上に置きましょう。
すると、視界に入る緑が多く感じられます。
玄関のように”狭い空間”でも、置き方の工夫をすることで、スッキリと観葉植物を飾ることが可能になります。
ぜひお試しください。
「観葉植物を玄関で育てる」ことの疑問にお答えします
記事の最後に、「観葉植物を玄関で育てる」ことの疑問にお答えします。
〈疑問①〉玄関に置いた観葉植物から虫が発生しない方法はある?
「コバエが出るから、玄関には観葉植物を置きたくない…」
という方もいるかも知れませんね。
そんなときは、観葉植物に無機質の土をつかってみましょう。
土を全部とりかえるのが大変なら、表面から4センチほどを無機質に入れ替えるだけでも効果大。
これは、コバエが有機質の土の表面に卵を産んで増えるため。
無機質の土にすることで、コバエの発生をだいぶ防げます。
また受け皿に水をためないことも大切。
清潔な環境にすると、虫が寄りにくくなります。
◆「おすすめの培養土」については、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「観葉植物におすすめの土を紹介!」
〈疑問②〉玄関に置いた観葉植物が枯れてしまう原因は?
玄関に置いた観葉植物が枯れる原因として、一番に考えられるのは、水の与えすぎによる根腐れ。
「日当たり」とともに「風通し」が悪い玄関では、鉢土が乾きにくくなります。
しかもうす暗いと、鉢土が乾いたのかどうか、見た目でもよくわかりません。
そこでほかの部屋で育ててる植物に合わせて、水を与え続けると、すぐに枯れてしまいます。
水やりチェッカーサスティーを使うなどして、適正な水やり時期を確認しましょう。
「日当たりの悪さ」で枯れることは稀です
「玄関に置いた観葉植物が枯れる」というと、「日当たりの悪さが原因?」と思うかもしれません。
ですが、「日当たりがわるくて観葉植物が枯れる」ことは稀です。
日当たりが悪いと、ヒョロヒョロと徒長して、植物が弱ってしまうことはあります。
それでも、数ヶ月という長い期間うす暗い場所で育てても枯れないくらい、観葉植物は強いです。
植物が弱ったら、まずは「水のやり過ぎ」を疑いましょう。
〈疑問③〉「自分にピッタリの観葉植物」を教えてくれるサービスはある?
観葉植物を買いたいけど、たくさんあってどれがいいのかわからない…。自分にピッタリの観葉植物を教えてくれるサービスがあればいいのに…。
という方におすすめなサービスが、こちらの2つです。
①AND PLANTSの「パーソナル植物診断機能」
まず1つめは、観葉植物オンラインストア”AND PLANTS”の「パーソナル植物診断機能」。
「希望するサイズ」や「部屋の日当たり」など、カンタンな7つの質問に答えるだけで、「自分にピッタリな観葉植物」を教えてくれます。
もちろん、個人情報などは登録する必要はありません(メールアドレスの登録は必要)。
ちなみに僕が診断をうけたところ、結果は「パキラ」でした。
初心者さんなど、「まずどれを選べばいいかわからない!」というときは、ぜひ参考にしてみてください。
「花言葉」や「飾り方の例」も教えてくれるので、その植物のことをより知ることができますよ。
②ブルーミングスケープの「風水&花言葉で選ぶ」
2つめは、観葉植物オンラインストア”ブルーミングスケープ”の「風水&花言葉で選ぶ」ページです。
じつは風水的にも「吉」とされる観葉植物。
どの観葉植物が、どんな風水的な効果をもたらすのか教えてくれます。
たとえば仕事運や金運をアップさせたいなら、パキラやユッカ(青年の木)がおすすめ。
またあまり知られていない、「観葉植物の花言葉」も教えてくれます。
誰かに観葉植物を贈るときには、ぜひ参考にしてください。
〈疑問④〉「玄関での育て方」を教えてくれるサービスはある?
自分で考えても、玄関での観葉植物の育て方がわからない…。
こんなときは、オンラインサービスを使ってみましょう。
おすすめは”スキルのオンラインマーケット”のcoconala(ココナラ)。
500円~といった低料金で、園芸業界で長くはたらいた方などに相談できます。
観葉植物の育て方などのアドバイスを個別でもらえるので、「くわしい育て方を知りたい」という方は、ぜひ利用してみてください。
まとめ:玄関にピッタリな観葉植物を選んで明るい雰囲気を!
この記事では、「玄関に置く観葉植物は何がいい?」という疑問にお答えして、玄関にピッタリな観葉植物を、”大きい”・”小さい”・”おしゃれ”・”玄関先”にわけてご紹介し、さらに選び方や育て方、飾り方まで解説しました。
ひと鉢でも植物があると、雰囲気がガラッと変わります。
ぜひ記事を参考に、玄関にピッタリな観葉植物を選んで、明るい雰囲気をつくりましょう!
「↑各通販サイトのくわしい情報や、他のおすすめサイトを知りたい!」ときは、記事「観葉植物のおすすめ通販サイト」・「フェイクグリーンのおすすめ通販サイト」をどうぞ!
”毎日の作業風景”をご紹介しているAmebaブログ↓も、ぜひご覧ください。
◆「観葉植物の情報全般」は、記事「観葉植物まとめ」にまとめています。
参考文献
この記事では、下記の書籍を参考にさせて頂いております。
- 書籍 尾崎 章・著『観葉植物と暮らす』NHK出版
- 書籍 NHK出版・編『とことん答える800問!園芸なんでもQ&A』NHK出版