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観葉植物のおすすめ栄養剤(活力剤)はコチラ!肥料との違いや選び方、使い方も解説します

道具

観葉植物を育てていて、

観葉植物にあげる栄養剤で、おすすめはどれ?

活力剤は、どんなときにあげればいいの?肥料とはちがうの?

といった疑問をお持ちの方はいませんか?

植物を元気にする栄養剤(活力剤)ですが、どう使えばいいのかは、イマイチわかりづらいですよね。

そこでこの記事では、観葉植物の栄養剤(活力剤)のおすすめ品や肥料との違い、選び方、使い方まで解説していきます。

「観葉植物を元気に育てたい!」というときは、ぜひご覧ください。

◆「育て方や増やし方、おすすめ品種など観葉植物情報全般」は、こちらの記事でまとめています。
・記事「【観葉植物まとめ】育て方のポイント、増やし方などすべて紹介

観葉植物のおすすめ栄養剤(活力剤)を紹介

まずは、観葉植物のおすすめ栄養剤(活力剤)をご紹介します。

おすすめ①:フローラ 植物活力液HB-101

観葉植物のおすすめ栄養剤(活力剤)の1つめは、テレビやラジオの広告でおなじみ、フローラの「植物活力液HB-101」です。

出典:Amazon

原料は、杉・桧・松・オオバコから抽出した植物の栽培のための活力成分。
微生物を活性化させることで、植物を元気にします。

出典:Amazon

5000倍~1万倍に水で薄めたHB-101を葉面散布すると、植物がイキイキします。
植物自体が元気になるので、虫がつきづらくなり、結果的に防虫効果も得られる点もウレシイですね。

顆粒タイプのHB-101もおすすめです。

おすすめ②:ヨーキ産業 観葉植物用活力剤

2つめの観葉植物のおすすめ栄養剤(活力剤)は、ヨーキ産業の「ヨーキ産業 観葉植物用活力剤」です。
こちらは、鉢に挿し込む「アンプルタイプ」。

出典:Amazon

ふくまれる成分は、700倍にうすめたチッソ・リン酸・カリと、マンガン・鉄・亜鉛などのミネラル要素
これらがバランスよく配合されています。

10本で172円ですので(記事作成時点)、コスパが良すぎです。

おすすめ②:中島商事 トヨチュー ビタプランツアロマ観葉植物活力スプレー

観葉植物のおすすめ栄養剤(活力剤)3つめは、中島商事 トヨチューの「ビタプランツアロマ観葉植物活力スプレー」です。
葉から吸収できる、特殊なリン・カリ成分がはいった活力剤。

出典:Amazon

ユーカリエキスを配合し、室内にさわやかな香りが伝わります。
元気がない植物は、根が傷んでいることが多いため、葉から与える方法も覚えておきましょう。

◆「もっと栄養剤(活力剤)を探したい」ときは、こちらの通販サイトで探せます。
・記事「園芸のおすすめ人気通販サイトまとめ!

観葉植物の栄養剤(活力剤)の基本情報

次に、観葉植物の栄養剤(活力剤)の基本情報をご紹介します。

観葉植物の栄養剤(活力剤)とは?肥料とのちがい

観葉植物の栄養剤(活力剤)とは、植物に活力を与えたり、弱っている植物の回復をサポートするものです。
植物が元気なときは「サプリメント」弱っているときは「点滴」の役割をはたします。

おおきくわけると、栄養剤(活力剤)には次の2タイプがあります。

  1. 肥料成分(チッ素・リン酸・カリ)をふくむが、量が少ないもの
  2. 肥料成分がふくまれず、植物抽出物や特定の物質が入っているもの

上記1を見ると「これは肥料じゃないの?」と思いますが、肥料と栄養剤(活力剤)のちがいは次のとおり。

  • 肥料:「チッソ・リン酸・カリがそれぞれ0.1%以上、もしくは2成分以上の合計量が0.2%以上含まれる」を満たすもの
  • 栄養剤活力剤:「チッソ・リン酸・カリがそれぞれ0.1%以上、もしくは2成分以上の合計量が0.2%以上含まれる」を満たさないもの

これは肥料取締法という法律で決まっており、上記1は基準に満たないので「肥料」とは呼べないのです。

つまり、栄養剤(活力剤)は肥料の代用品にはなりません
植物が元気なときには「肥料」を使い、元気がないときには「活力剤」を使うなど、上手に使い分けましょう。

◆「観葉植物の肥料のおすすめや選び方」は、こちらの記事でご紹介しています。
・記事「観葉植物のおすすめ固形・液体肥料を紹介!

観葉植物への栄養剤(活力剤)の効果

観葉植物への栄養剤(活力剤)の効果には、次のようなものがあります。

  • 効果①:HB-101の場合
     ・植物の活力化
     ・バランスの良い土壌作り
     ・植物の免疫活性、防虫効果
  • 効果②:ヨーキ産業 観葉植物用活力剤の場合
     ・深い艶と鮮やかさ、輝きがよみがえる
     ・植物がイキイキ育

栄養剤(活力剤)は含まれる成分が、製品によってまったくちがいます
まずは製品の情報をよく確認しましょう。

栄養剤(活力剤)はどんなときに必要?

栄養剤(活力剤)は、たとえば「ヨーキ産業 観葉植物用活力剤」では、次のときに使ってほしいと案内しています

こんな時にご使用ください。

植物が芽を出すときに。
花が咲く時に。
バランスの良い栄養補給に。
夏の日照りで弱った時、冬の寒さに負けてきた時に。
植え替えなどで弱めた時に。
花や葉の艶、根に元気がない時に。
土がやせている時に。

ヨーキ産業 公式サイトより

多くの栄養剤(活力剤)で共通して、「植物を元気にしたいとき」・「植物が弱っているとき」とありますが、購入時には念のため、どんな働きがあるのか確認しましょう

観葉植物への栄養剤(活力剤)の選び方

次に、観葉植物への栄養剤(活力剤)の選び方をご紹介します。

観葉植物への栄養剤(活力剤)の選び方①:アンプル・スプレーなど使い方から選ぶ

栄養剤(活力剤)の選び方ひとつめは、「アンプル・スプレーなど使い方から選ぶ」です。
使い方からみると、次のようなタイプがあります。

  1. 希釈(うすめる)タイプ:うすめて使うタイプ
  2. ストレートタイプ:そのまま水の代わりに与えるタイプ
  3. アンプルタイプ:鉢に挿して使うタイプ
  4. スプレータイプ:葉や土にスプレーして使うタイプ

育てている観葉植物の数が多いときは、上記1の希釈タイプがおすすめ。
1000倍などにうすめるため、コスパはかなりいいです。

ラクなのは上記3のアンプルタイプで、必要なときだけ挿しておけばOK。

どの使い方が自分に合っているか?」を考えて、タイプを選んでみましょう。

観葉植物への栄養剤(活力剤)の選び方②:ふくまれる成分・働きから選ぶ

2つめの栄養剤(活力剤)の選び方は、「ふくまれる成分・働きから選ぶ」です。

前述しましたが、栄養剤(活力剤)の製品によって、ふくまれる成分や働き(効果)は大きく違います。

  • 効果①:HB-101の場合
     ・植物の活力化
     ・バランスの良い土壌作り
     ・植物の免疫活性、防虫効果
  • 効果②:ヨーキ産業 観葉植物用活力剤の場合
     ・深い艶と鮮やかさ、輝きがよみがえる
     ・植物がイキイキ育

おすすめしている、中島商事 トヨチューの「ビタプランツアロマ観葉植物活力スプレー」などは、ユーカリエキスの働きで、さわやかな香りを与えてくれます。

しゅう
しゅう

そこまで高額ではないので、いくつかの製品を実際に使ってみて、「使いやすく・育てている植物にあうもの」を残すのもオススメの方法です。

ダイソーなど100均の栄養剤(活力剤)は観葉植物に使える? 

ダイソーなど100円ショップの栄養剤(活力剤)は、観葉植物に使えるんでしょうか?

商品的には「観葉植物用活力剤」が売られていますので、使えないことはありません。
ただし、どれだけ効果があるかは疑問です。

肥料は法律上、「チッ素・リン酸・カリがどれほど含まれているか」を表示しなければならず、しっかり記載されています。

ですが栄養剤(活力剤)にはそういったルールがなく、効果がはっきりわからない製品もあります。

前述した「おすすめ栄養剤(活力剤)」のようなメーカー品であれば、多くの人に使われています。
そこまで高額ではありませんので、100円ショップのものよりは、メーカー品がオススメです。

観葉植物への栄養剤(活力剤)の使い方

次に、観葉植物への栄養剤(活力剤)の使い方をご紹介します。

観葉植物に栄養剤(活力剤)の使い方・あげるタイミング

観葉植物に栄養剤(活力剤)の使い方やあげるタイミングは、製品ごとにちがいますので、購入時によく確認しましょう

たとえば「HB-101」の使い方やあげるタイミングは次のとおり。

観葉植物には、HB-101の5000倍~1万倍液を土壌灌水と葉面散布する
(春・夏・秋・冬の1年中。1日~10日に1回。標準は1週間に1回)

また、アンプルタイプの「ヨーキ産業 観葉植物用活力剤」なら、こちらのようになります。

  • キャップの先端をハサミで切り取るか、指でねじり切る
  • 根元から少し離れたところに差し込む
  • 1年を通じ5号鉢(15cm径)に2~3本を目安に与える

「HB-101」は「毎日あげても良し」と案内していますが、こういった製品以外は、使用量を守りましょう

観葉植物に栄養剤(活力剤)をあげる時期:冬でもOK

観葉植物に栄養剤(活力剤)をあげる時期は、製品にもよりますが、ほとんどは冬でもOKです。

一方の肥料は、原則として冬には与えないでください
多くの観葉植物で冬は「休眠期」ですので、肥料は必要ありません。

注意してほしいのは、「アンプルタイプの肥料」もあること。
アンプルというと栄養剤(活力剤)のイメージがありますが、こちら↓は「肥料アンプル」です。

出典:Amazon

まちがって冬につかうと、観葉植物が枯れることもありますので、注意しましょう。

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの「栄養剤(活力剤)」人気ランキング

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの「栄養剤(活力剤)」人気ランキングは、こちらからご覧いただけます。
「どの栄養剤(活力剤)がいいか」を選ぶときの参考にどうぞ。

Amazon:活力剤の売れ筋ランキングの 売れ筋ランキング
楽天市場:植物活性剤ランキング
Yahoo!ショッピング:「植物活力剤」のランキング

◆「欲しい植物・道具があるけれどお店で見つからない」ときは、通販サイトで探してみましょう。
・記事「観葉植物のおすすめ人気通販サイトをご紹介!
・記事「園芸のおすすめ人気通販サイトまとめ!

まとめ:栄養剤(活力剤)を活用して観葉植物を元気に

この記事では、観葉植物の栄養剤(活力剤)のおすすめ品や肥料との違い、選び方、使い方まで解説してきました。

ぜひ記事を参考に、栄養剤(活力剤)を活用して、観葉植物を元気に育てていきましょう。

◆「観葉植物の育て方の重要ポイント」は、こちらの記事でわかりやすく解説しています。
・記事「観葉植物の室内での育て方のポイントを解説!

参考文献

この記事では、下記の書籍を参考にさせて頂いております。

  • 書籍 島田 有紀子・著『すぐに使える!土・肥料・鉢』NHK出版
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